巨峰のシュトルン
ジュワワワワァァ~。
まだまだ糖分が残っていてほのかなアルコール分が心地良い(o^-')b
助役はかなりいい気分になって陽気になっているo(´v`)o
さて、先発隊。ある程度、醗酵が進んだら果皮と種を濾します。
まずはナイアガラの白
木綿の
サラシで濾して小さな容器に移しました。
これは糖分が全てアルコール化していて、かなりドライ!
もっと糖分を残せたら通常の白ワインみたいなんだけど‥
途中で
清酒みたいに火入れして醗酵を止めた方がいいのかな?
さて、コンコード
あれだけぶつぶつ醗酵していたのに、果皮が殆んど沈んで来ている
サラシで濾すのはまだ早いので、先週買ったパンチングメタルのザルで果皮と種だけ濾す。
30リットルくらいのカスが残った。
酒造会社ならこのカスから、安ブランデーなんかを造るらしい。
マンションかアパートならこんなゴミもゴミ袋に入れて捨てなくてはならないのだろうな‥。
僕は、庭?の野菜くず捨て場(堆肥場)に堆積させるだけ。
クソ田舎で良かったo(´v`)o