コロナウィルスの侵攻?がどうなるかもわからないうちに『中止はない』とか公言している元首相さんも居るけど、コレを言い訳に時期を延期するとか‥考えるフリをしてもいいのにね‥?
聞けばアテネから空輸されてくる純聖火は日本各地で100円ライターとかツバメマッチとかで採火された安っぽいのかココロがこもったのか?庶民的なのか?まぜこぜになるらしいね‥。『北方領土』って言語は首相発の政府広報は使わなくなっているらしいけど『北方領土の火』は混ぜて貰えなかったり‥かったり、蝦夷地の先住民ウタリさん達の採火は採用されないのかな?ドウなんだろ‥純血好きの派閥のヒトも居るから、混ぜない聖火も残しておくのかな?
炎によっていろいろな意味で成分違うのかな?
薪の窯ってよく芯まで暖まるって言うよね‥ノスタルジイじゃないのかな?あと、『北方領土の火』じゃなくて『北方領土の日』と『祈りの火』だよ‥
『温暖化対策の祈りの火』でCO2排出ってあったら本末転倒かな‥?『拉致被害者お乗りの火』とか『憲法9条の火』とか‥
信長が比叡山を焼いたときの残り火とか‥?
かぐや姫がかつて命じた駿河の國の富士の頂でお手紙と不死の薬の壺とを並べて燃した‟火”とか‥
F1でundercontrolされた火ってあるのかな?そもそも、アレって火じゃないの?『非核三原則の火』はそもそも点火さえもされてなさそうだね‥