“浅間山荘”って文字は地形図の中でいつも気になっていた。
『あさま山荘事件』と言えば、1972年2月19日に軽井沢町の河合楽器の保養所「浅間山荘」で連合赤軍と機動隊が起こした事件。確かあれは『軽井沢レイクニュータウン』って分譲地(にしては急傾斜だけど)のハナシだってはずだけど、“あの”浅間山荘って事はないだろうな‥
おおおっ~!赤い湯だぁぁぁ!期待してなかったからビックリしたぁぁ~。
他の客も「おおおっ~!」ってビックリしている^^
やっぱり“色が付いてる”と“お得感”がある‥かな?ちなみに鉄泉‥
入浴後に山荘横のもうひとつの浅間山の登山口に行ってみる。
沢山の爺婆が下山して来ている。これから温泉を楽しむのだろう。
なになに、火山館には小諸市に委託された管理人が常駐しているらしい。
“みなし公務員”なのかな?
噴火時は最初の犠牲者になるだろう。どんな生命保険に入っているか興味深々‥
いつかインタビューしなくてはならない‥
沢山の爺婆が下山して来ている。これから温泉を楽しむのだろう。
なになに、火山館には小諸市に委託された管理人が常駐しているらしい。
“みなし公務員”なのかな?
噴火時は最初の犠牲者になるだろう。どんな生命保険に入っているか興味深々‥
いつかインタビューしなくてはならない‥
ここでも、登山は『自己責任』なんて書いてある。管理者は責任と言うより義務を放棄したと言っていいね‥。
やだやだ‥。
やだやだ‥。