チュー太郎の仕事

夏の間は冷暗所って事になっていた車庫？だけど、このまま根菜を置いておくと凍みてブヨブヨになってしまう。ので、避難させると共に車庫の掃除をした。
窓に残された足跡
チュー太郎だろうか？

畑で使用する“マルチングシート”
雑草の発芽の抑制、土壌の乾燥防止等々に利用される。
のだけど、芯を見てビックリ！
“赤トウモロコシ”が詰めてある！

トントンすると
中から出てくる出てくる！

袋に集めたらこんなになった。
コレでやっと食べられる。
助役に取り返した事を伝えると、「私は食べない」だって(´ε｀ )

今度は渓流靴
中に藁が詰めてある

籾米が詰め込んである。

大抵の小動物は溜め込んだ食料を忘れてしまい、冬の間に見つける事が出来ないと言う。
忘れるって言うけど、覚える程の脳の容量は無いのかもしれない。

そんな、チュー太郎も今は檻の中

明日処分決行！
裁きは如何に（＾_＾*）

ん！チュー子かな？まだ天井裏に居るみたい‥。

１年目には倉庫に措いておいた南瓜を２月に１ヶ月留守にしていたら、食い荒らされて実よりも種を食べられた。（その事件後、倉庫は“ネズミ部屋”と言われている）
２年目の冬に車庫の段ボール箱に詰めたジャガイモの中で育児をしているチュー子を発見した事があるなぁ～。親は逃げたけど、子供達は鳥葬。