たぶん映像が無ければニュースにならなかった日常なんだろうね‥(ΦωΦ)
コレで雪崩の規模が小さいとは‥大陸はスケールが違うよね‥
日本の雪崩報道って、ほとんどがたまたまソコに行ってたスキーヤーとかが多いし、雪煙がモウモウって感じがしないけどね‥。
むかし八方のガラガラ沢の時はモウモウしたらしいけどね‥。日本雪崩のスケール感は日本の雪氷学者が雪渓が動いていたのを『氷河』って認定なのか宣言なのかしたみたいなのと似た感じだよね‥チョッと井の中の感‥知らんけど‥
天気予報で常に『雪崩注意報』って発表しっぱなしなのもモウモウじゃなくてモヤモヤするよね‥
防災気象情報的に『だしっぱなし』で誰にも緊張感を与えてないよね‥知らんけど‥
『波浪注意報』とか言ってるの聞いても『ハロ~?』って言ってるだけだしね‥
『雪崩注意報』を言うなら、ご近所の『屋根雪注意報』じゃないの?
毎年積もる地方ならある程度予測出来るけど、たまに降る地方じゃ変なトコから屋根雪が落ちて来るしね‥直撃したら頸の骨折るし‥
歩道橋とか看板とか信号からのツララも結構危ないよね‥判例は多くないんだろうけど設置者が屋根雪とかツララの管理もするのが当然だろうけど‥また死傷した時のソレの証明も持つかしそうだね‥防犯カメラとか車載カメラの映像しかないのかな‥知らんけど‥