昨日か一昨日まとめていた
だけど、今日も夕方の日没前後にランニングしながら考えていたんだけど‥
薄明るい時間が夏と冬では最大20分ほど違うという‥コレは夕方の薄明るさだけで、朝の薄明るさは対象いしていないみたいだけど‥
諺「秋の日はつるべ落とし」 “つるべ”って何? - ウェザーニュース
まぁ、そんな天文計算だけの要因でもないだろうな‥って思った方がいいよね‥。だいいち、このウエザーニュースという会社の台風情報は台風が熱低に変わると‥「ただいま台風はありません‥」って杓子表示‥。規格でなくて影響やそれに伴う被害を予測したくても情報提供を打ち切る‥って酷い会社‥。
さて、批判はいいとして‥
きょうランニングしてて思ったのは、明るさを持続させるというか没した太陽の明かりを反射する雲の存在だよね‥。春より秋の方が大気中の湿度の関係か‥?雲が少なくて‥日没後に『南のうお座』の一等星がいち早く見えたり‥するイメージ‥。春はあけぼのじゃなくても『紫だちたる雲の細くたなびきたる』のイメージだよね‥。
あと、秋の夕陽の方が運転してても眩しいんだよね‥。春はそれほど感じない様な‥?なんでだろ‥湿度かな?眼球の表面が乾燥しやすいとか‥?その眩しさが‥日が沈むことで羞明(しゅうめい)とまでは言わないまでも、いきなり暗くなる‥トンネルに入って目が慣れない‥って、そんな感じ‥ドウ?それと雲の存在ね‥湿度と‥
函館辺りにいた頃は、イカ釣り船の明かりが星空よりも曇天時の方が反射して手元が見えるくらいだったね‥
山登りしててガスに巻かれながら太陽に照らされると体中のすべてが光って見えて‥「天国ってこんなトコかなぁ~」って思ったりしない‥?
あと、雪降る夜の方が遠くの街の明かりで薄ぼんやりみいえたりしていたり、高速道路の音とか聞こえたりするよね‥遠雷じゃないけどそんな感じ‥
まぁ~感覚だからネ‥ 夜はキー局の深夜放送が受信出来たり朝鮮語の放送が煩かったり‥雲とか電離層とか‥知らんけど‥
他の人も感じているから諺になるんだろうし‥ まぁ、そんなコト気にしても何の意味もないよ‥
意味もないけどね‥ それでも地球は動く「E pur si muove」ってトコじゃない‥
夕陽が眩しいイメージ
2021年4月12日の日没
まぁ‥ディプレイばかり見てないで外に出てみろ‥ってコトだね‥
気象会社の観測は外注だしデータ見て捏ね繰り回すだけだからね‥ いわゆる『コタツ記事』
『Don't think、feel. 』I don't know.