牛歩村日記? Like A snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥    副題は他国のヒトにもみて貰えるかなぁ~って‥?Fortune smiles on a merry home

『津波防災の日』でスーパー堤防事業を考える?

 11月5日は『津波防災の日』とのコト‥。今ではこの名を聞くと何処かの利権企業との癒着を疑しかないのだけど内閣府が、2011年6月に定めたとか‥?当時は自民党ではなかったね‥。それが今では国連総会でも『世界津波の日』ってコトになったらしい。津波“防災”の日でないのが気になるけど、津波はそのまま『Tsunami』が英語みたいだけど、『防災(Disaster prevention)』の言葉が長かったのかな?

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 嘉永7年/安政元年(1854)に起きた『安政南海地震津波』で今の和歌山県広川村のたまたま帰郷?していた『ヤマサ醤油』の第七代当主である濱口儀兵衛さまが指揮を執って領民を避難させた‥という史実に基づいたらしいハナシを、小泉八雲先生が脚色したもの‥。11月5日となっているけど旧暦なので、実際は新暦だと12月24日頃だというけど、その時期に田に積まれていた稲わらとか‥チョッと史実と合わないとこがあるとかないとか‥。

 いろいろ記念日がある中で、一年365日しかないので割り振りも簡単でないけど、五輪で首都圏のみの公共建設特需が終了し建設氷河期がやってくるのに対して、これからは『防災』を大義に予算確保が進むんだろうし‥。

 堤防だって右岸を高くしたら左岸が浸水するし、高く広くしたって結局は合流する河川の堤防も高く広くしないと同じく氾濫することになる‥。『高規格堤防(スーパー堤防)』なんて天端の勾配を3%(1.0mで3㎝下がる勾配)で盛土して高台を作るにしても、例えば高さ5mの堤防だったら‥5.0×0.03=166.7mってコトになるし‥無駄に戦闘機買わなきゃいいのだろうけど、仮想敵国作って国民を煽ってって政策を続けていると、増税で賄うしかなくなるんだろうし‥。

 結局事業化するまで、低地に住んでいるヒトは水没するし、一か所でも合意しないで虫喰いになれば二子玉川みたいに水が回るし‥。事業完了しても支流は逆流して結局越水‥。って‥何処まで嵩上げしなきゃイケナイの?って天文学的に予算が膨らむよね‥始めたら‥。

 国交省にしてみれば予算抱えれば天下り箇所も増えるし、21世紀中には事業は終わらないだろうし延々と国土強靭化だね‥。でも、堰堤より168mより離れたところには結局水は溜まるしポンプだって動かしてくれなかったり故障していたり‥。今まで翌日か翌々日に引いた濁流も全てポンプで汲み上げないといつまでも水没状態がつづくことになるのかもね‥。もちろん想定外だろうけど、意味ないね‥。

 車道だって舗装のやり直しのたびにチョッとづつ高くなって、昔からの住宅の敷地は低くなって水はけは悪くなるし、湿気もたまる‥ばかりだし、困ったモノだよ‥。

 スーパー堤防の事業を始めたら‥出口はないね‥。全て城郭都市みたいに囲むまで終わらないってコトだね‥。やるなら下流からなんだろうし‥

 もっと治水の思想を根本的に変えないと‥『北風と太陽』じゃないけど、いくら堤防高く広くしたって雨が降り止まなかったら溢れるんだから‥。 

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  ソウソウ、前にブラタモリで銚子の探索をしている回で、紀州和歌山からの漁師が集団移住して集落を作っている地区を探索した後に、ヤマサ醤油の工場を訪問するシーンがあったけど、七代目当主まで膨らませなかったね‥。時間がなかったのかな?

 あの番組も人気があるなら、もっと過去の火山の噴火痕や被災痕とか今住んでいるトコロも実は‥ってチョッと匂わせる様にしてい『つかは同じコト起こるよっ!たまたましばらく平穏なだけだよっ‥』って周知させないと‥。せっかくタモリ氏が柔らかく広報してくれているんだから‥。もしかしたら視聴者に不安感を与えて、国内世論の不安定化させてはイケナイあくまでも国民の目は海外の仮想敵国か対外国のスポーツとか、宇宙開発の成功談のみ‥って内閣からNHK会長に激が伝達されているのかもだけど‥

 全然津波のハナシじゃなくなったね‥(ΦωΦ)