牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

2014春“水草香”で和装‥他

4月上旬に電話があり香道の集まりにお誘いいただいた‥。

と、助役さまは今度こそはっ!和装で参加しようと色めきたったのでした‥。(前回は雨天で断念‥)
開催日が近付くと帯を購入したりだんだん盛り上がって来て、当日は午前中に(着付けの)先生に手伝って貰いにボクは車で送り迎い‥。先生は休日だけど、和装を実践するヒトが増えて嬉しそう?かな‥

さて、一旦帰宅して猫×3に近付かれない様に気を付けて‥

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会場の山寺常山邸に向かいます。暑くも寒くもなく‥だけど、助役サマは和装で「暑い」と言ってます。
助役サマの珍しい和装の写真をパチパチ撮ったけど、日差しが眩しくて目が細いか瞑っているか‥

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さて、さっそくの香道の会です。今回は『水草香』という香の会です。常連さんも何人かと初めてのヒトが2組の様です。先生は隅々まで間を光らせて、変な質問をするとピシャリと言われちゃったり‥

なにせシロウト参加の会だもんで、香が立ってなくても気が付いてなかったり‥
なんだけど、今回は外しました‥とほほ‥助役サマも‥

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香が終われば、掛軸とかお花とかを鑑賞しながら茶菓子などを戴きます。桜の花はチョッとくたびれて来ちゃっているけど‥

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桜湯と茶菓子を戴きます。和三盆の落雁と枝豆のスナック菓子ですな‥。
緊張の香の会後に和やかに、談笑したり‥茶器を愛でるのも忘れてはイケマセンな‥

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短い間でしたが楽しい時間を過ごしました。既に4回目位かな?あとは正答率を上げないと‥*1

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山寺常山邸の昭和30年代の写真がありました。もちろんまだ舗装もされていないし、この長屋門形式の表門を含む施設は平成になってから改修されて、無料で開放されているのでこうやって申し込めば色々な催しを開催できますな‥。もちろんボクが個人で申請して借りるコトも出来るはず‥です。
背後の象山との間をながれる神田川は、6月末からホタルが舞ったりして、なかなか風流ですぜ‥

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せっかく和装なので、いろいろ散策して助役サマの和装を見せびらかします‥。久々に象山神社です。

ん?普段は気が付かなかったけど、境内に古民家があって解放されているぞな‥
高義亭(こうぎてい)と言って、吉田松陰渡航事件に連座し国元蟄居を命ぜられていた佐久間象山が、来客があるとしばしばこの高義亭の2階の7畳半の間で応対したそうな‥。
高杉晋作氏が吉田松陰の書を持参したり、長州藩久坂玄瑞、山形半蔵、土佐藩中岡慎太郎らが来訪したそうな‥。こんな山奥までスタコラ御苦労様ですな‥。
幕末の松代藩って藩主の真田さんがあまり注目されないまま、家臣?の象山氏ばかり‥
国内ではもてはやされていますが、藩内ではどんな感じだったのかね?
長野ってかなり排他的な土地柄だしね‥(実感中)

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そんな幕末から現代の松代藩に想いを巡らせながら、邸内を散策‥
無料公開だから手間をかけられないのか、雨戸が開かないのか?邸内が薄暗く象山氏と幕末の志士達の密会の雰囲気が演出されているのか‥?
まぁ、蟄居なんて言ってもお江戸から遠く離れているし、のびのびと暮らしていたんじゃないかな?藩主や家臣も他藩のヒトが自分らを素通りして象山氏詣でをするのを快く見ていたとは思えないよね‥。こんな、地方藩の小さなゴタゴタなんかも藤沢周平氏っぽく小説があってもいいかもね‥(^_-)

イメージ 17象山神社の近くに素敵な廃屋邸宅を見つけました。
家主はちゃんと除草とかして下さいね‥
えっ、ヒトが住んでいたらごめんなさいね‥

*1:+_+