長芋畑の方なんだけど、ジャガイモ、トウキビ、枝豆って収穫して来たけど、秋の落花生の収穫に備えて除草作業は怠れない‥
長芋畑の一角です。 花も咲いてます 9月上旬の写真ですが‥
花が終わると、子房柄(子房と花托との間の部分)が土中に伸びて子房の部分が膨らんで結実‥
子房柄が潜りやすい様に除草をしておく‥ 枝を退かすとスポスポ子房柄が抜けてしまう‥御免ね‥
今では見慣れたけど、なんで潜る必要があったんだろう‥?
害虫獣に捕食されない様になのか‥?
害虫獣に捕食されない様になのか‥?
なにやら、“捕食されて種を残す”という他力本願な種の保存手法ではなく、自ら種を土中に位置させる‥
ってコトらしい‥
ってコトらしい‥
生落花生の塩茹で早く食べたいね‥(^o^)/