New広東鍋
初代から既に10年強‥
木製取手が使い易かったけど、木製なので少々腐食して来ている様だった。
木製取手が使い易かったけど、木製なので少々腐食して来ている様だった。
近頃お浸しを作るにあたって、もっと面積のある中華鍋が欲しい!って思っていたので、つい買ってしまった‥。
職場近くの『綿半』ってホームセンターだ。
一応、新潟は三条市の名門『パール金属』製‥ 色々考えて39cmの“広東鍋”にする。
チョッとデカイ!
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084336.jpg)
39cmって言うと結構デカイ! まずは焼き入れして錆び止め塗装を焼く‥
更に焼きを続け表面を酸化させ俗に言う『黒錆』と言うものを形成させる‥
青灰色が目印らしい‥。コレによって表面が錆の皮膜に覆われる‥って事‥。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084346.jpg)
隅々まで焼き入れ‥アチチッ! 全体を焼いて‥アチチッ!
職場近くの『綿半』ってホームセンターだ。
一応、新潟は三条市の名門『パール金属』製‥ 色々考えて39cmの“広東鍋”にする。
チョッとデカイ!
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084331.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084336.jpg)
39cmって言うと結構デカイ! まずは焼き入れして錆び止め塗装を焼く‥
更に焼きを続け表面を酸化させ俗に言う『黒錆』と言うものを形成させる‥
青灰色が目印らしい‥。コレによって表面が錆の皮膜に覆われる‥って事‥。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084342.jpg)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084346.jpg)
隅々まで焼き入れ‥アチチッ! 全体を焼いて‥アチチッ!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084349.jpg)
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gyuuhomura/20190801/20190801084354.jpg)
金タワシで錆び止め塗料を落として‥ 乾燥させて油を馴染ませ
ん?待てよ‥。
金タワシで洗ったら、塗装皮膜はおろか形成した黒錆皮膜も剥がしてしまうのでは?
また、焼きを入れよう‥
それで、くず野菜でもっと馴染ませよう‥
これでいいのかな?
金タワシで洗ったら、塗装皮膜はおろか形成した黒錆皮膜も剥がしてしまうのでは?
また、焼きを入れよう‥
それで、くず野菜でもっと馴染ませよう‥
これでいいのかな?
【参考資料】 初代中華鍋でも引退してない‥