助役が昨夜、なにやら作っていた。
ナニを熱心に作っているのかと思ったら、披露宴で食べた食事の一品を再現していた。
ナニを熱心に作っているのかと思ったら、披露宴で食べた食事の一品を再現していた。
『旬の魚介と秋野菜の大理石仕立て』
美味しいって評判だった披露宴食だけど、実はあまり覚えていない。
一品一品写真でも撮っておけば良かったのだけど、まさかそんな事している訳にはいかない。
美味しいって評判だった披露宴食だけど、実はあまり覚えていない。
一品一品写真でも撮っておけば良かったのだけど、まさかそんな事している訳にはいかない。
でも、舌は覚えていた。
ちなみに乾杯は、僕が2000年から造っていた“山葡萄酒”(山葡萄ワイン)だった
せっかくラベルまでこさえたのに、給仕の人が注いで回ってそれっきり‥
せっかくラベルまでこさえたのに、給仕の人が注いで回ってそれっきり‥