店舗はあるけど営業してそうもない学生服屋とかスポーツ店が学校への随意納入のみで代々と食い繋いでいて、もちろん教頭（副校長）や体育教師にキックバックの歳暮や食事券や金品や自動車の贈与を繰り返しているのはよく知られている事だけど、今朝から報じている学生服届かない問題？ってコノ業界の末端のハナシなのかな？
犬が脱げたハナシとコレで朝から賑やかだけど、成人式の衣装が用意出来なくてとんずらした会社もあったけど、メディアはこんなターゲットを見つけると一斉に叩き捲るんだけど‥一応本社を覗いてみた‥。
もちろん品物はメーカーから直接学校に届けるか家庭に行くんだろうから本社ビルだって一族の爺さんか婆さんが居るか居ないかなんだろうけど‥
等価交換でマンションにしたら入居率は良さそうな立地だし、やる気があるならもっと僻地に本社移転するか上階をテナントにするか‥。もっともソコまでするまでもなく都の教育界に太いパイプがあるのか？こんな学生服商社に天下りなんて教育委員会からは来ないだろうけど‥。右から左に品物流して利鞘を得る仕事なんて一度ルートさえ作れば露○亜にでも占領されない限り末代まで続けられるよネ‥。
教科書販売している書店も最近は見なくなったかな？埃をかぶった本が少々とガラガラの本棚だけで、開店休業状態だよね‥
いっときそんな店の秘密を探るテレビ番組とかあったけど、殆どが学校関連だったよね
修学旅行の斡旋とかスキー合宿の斡旋とか‥毎年一定数の生徒を移動させるだけで利鞘確保だからね‥少子化だけど、工夫しなかったんだね‥
業者や取り巻きを集めて感謝祭とか書いてあるけど、従業員に還元するより地域での創業一族からのバラマキを優先している都内にあるけど田舎の同族企業と形態は一緒だね‥知らんけど‥
平成の30年で建設業界をかなり叩いたけど、教育業界の腐り方は入試制度の混乱とか特区とかで見えてるけど少し手を加えないとイケナイよね‥知らんけど‥
