借地でも地面があると生ごみの処分とか出来るモノ‥。でも草が伸びるのでせっせと無心に草むしりをしなくてはならない‥。今年はコンスタントにやっているので、大変な途方もない事態にはなっていない‥けど、1週開けたりすると‥大変な事になって雑草の海になってしまう‥。また、迷惑なことに敷地内を水路が流れているため‥この水害列島の片隅の我が家も水が溢れる事態はウチの敷地内では起きない様に‥上流に目を配り‥下流は知らないけど‥雑草の処理とかやれるうちになっている‥で先週末‥。
長野のヒトに言わせると刈り払い機のコトを全て『ビーバー』と呼ぶようなのだけど‥ウチの4ストロークのヤツでガンガン刈りまくっていたら‥小さな花を見つける‥
名前が判らないので写真だけ撮っておいて、Googleの画像検索したらすぐ判った‥。
『イモカタバミ(芋片喰)』って言うらしい‥。シロツメクサ(クローバー)の偽物の様な葉っぱが夜間に閉じることから、‟喰われて欠けているように見える”とのコトで片喰と呼ばれたそうな‥。チョッと写真では葉っぱが見えづらいね‥。花だけ残して周りはみんな刈ってしまった‥。まぁ、すぐ復活するけど‥ね‥
『イモ』って言うのは球根みたいので増えるらしよ‥.葉っぱは偽三つ葉だよね‥
丁度この辺りに先代の長男猫のシロくんを村長(あだ名)が埋めたんだよね‥。骨になったのかな?
雑草の根が張ってて硬くてそんなに深く掘れてなかったから出て来るかもよ‥?尻尾が長くて肉球もピンクで美猫だったよね‥