ひと頃に比べると、温泉熱が醒めたボクだけど‥
それなりに温泉情報へのアンテナは張っているつもり‥だんだけど、近頃“鄙”なんかをキーワードにするのが流行って来ているかも‥って思っていたら、『旅の手帖』で連載している松本英子さんの『かけ湯くん』が単行本化されたので手に入れた。
それなりに温泉情報へのアンテナは張っているつもり‥だんだけど、近頃“鄙”なんかをキーワードにするのが流行って来ているかも‥って思っていたら、『旅の手帖』で連載している松本英子さんの『かけ湯くん』が単行本化されたので手に入れた。
松本さん扮する?“かけ湯くん”が、日本中の温泉地と温泉旅館を旅するエッセイ漫画となっている。
かけ湯くんと、たまに出てくる相棒の“あがり湯くん”は猫ちゃんなんだけど、あとはヒトなんですな‥。
温泉地を空間として味わい、宿、人柄、湯、食事と五感六感で味わう‥情緒の豊かな‥
静かな時間が流れているのが、オールカラーの誌面から滲んで来る‥
かけ湯くんと、たまに出てくる相棒の“あがり湯くん”は猫ちゃんなんだけど、あとはヒトなんですな‥。
温泉地を空間として味わい、宿、人柄、湯、食事と五感六感で味わう‥情緒の豊かな‥
静かな時間が流れているのが、オールカラーの誌面から滲んで来る‥
かけ湯くんは、基本的に公共交通で温泉に向かう‥
その道中ももちろん温泉への導入部分‥。
ひとり旅が多いため、かけ湯くんは常に自分と対話している。
常に対象と自分で真正面から受け入れながら味わう‥なんともゆったりとした温泉空間が伝わってくる作品になっている。
その道中ももちろん温泉への導入部分‥。
ひとり旅が多いため、かけ湯くんは常に自分と対話している。
常に対象と自分で真正面から受け入れながら味わう‥なんともゆったりとした温泉空間が伝わってくる作品になっている。
ぼく等が行ったコトのある温泉も多いのはもちろんだけど、
ウチの近所の温泉も登場します‥
まさに、こんなトコなんですよね‥
ボクもフルチンで、ウロウロしていいモノか‥
って、思っていたけど
脱衣所から露天風呂に行く時は、男も女もフルで‥
コウなんだよね‥(ΦωΦ)
夏はいいけど、冬はチョッと寒いんだよね‥
外にも脱衣所あるけど、脱ぎ着するトコが湯船の真横でなんだかネェー
ウチの近所の温泉も登場します‥
まさに、こんなトコなんですよね‥
ボクもフルチンで、ウロウロしていいモノか‥
って、思っていたけど
脱衣所から露天風呂に行く時は、男も女もフルで‥
コウなんだよね‥(ΦωΦ)
夏はいいけど、冬はチョッと寒いんだよね‥
外にも脱衣所あるけど、脱ぎ着するトコが湯船の真横でなんだかネェー
連載している『旅の手帖』と共に是非っ♪