イモを掘った後、面倒臭がる助役サマを誘って近所の温泉公民館に行った。
前から書いているけど、ココに越して来たら毎週でも入浴しに来ようって‥思ったけど、この8年?くらいでせいぜい年に1回かな?
この温泉
団地の通称“温泉公民館”の良いトコは上がり湯がチャンとあるコト‥って助役サマの弁‥
まぁ、髪の毛に濁り湯の温泉成分が絡んだまんまに寝ていたら枕カバーも茶色になるしね‥
毎度成分が濃くて湯船に成分が付着して鍾乳洞の
千枚田みたいになっていて、ココに踵をゴリゴリ押し当てて角質を削るのが気持ちいいですな‥
入浴者はほぼ常連さんばかりなのか?皆挨拶を交わして雑談している‥
この辺りは3軒ほど外来入浴できるトコがあるけど、それなりに常連さんが居る見たい‥
毎日来るのかな?受付に回数券もあったし‥
この間助役サマが毎週買ってくる『
週刊文春』にも紹介されていたときの記事が
掲示してあったし‥
全国区の週刊誌で紹介されると混むのかなぁ~?
知る人ぞ知る?温泉公民館だと思っていたけど、それ程変わった感じはしなかったな‥