先日の台風の傷跡として土砂崩れというか深層崩壊による堰止湖が決壊して下流の生活環境が危険にさらされていると言う‥
昔の職場のあった長野県北部の小谷村でも稗田山が911年に崩壊し、支流の浦川から土砂が下流の姫川を堰き止めて、上流の下里瀬と言うトコまで堰止湖が出来たという‥
もちろん決壊して下流は流されたと言う。
国道148号の北小谷駅周辺の広い河原は昔は来馬(くるま)の美田って言われていたようだけど、すっかり全ては河原になっている。
土地の境界はドウなってしまっているのだろう?
雲仙普賢岳の火砕流跡の広大な荒地の地主もドウなっているのか同様に疑問‥
もちろん決壊して下流は流されたと言う。
国道148号の北小谷駅周辺の広い河原は昔は来馬(くるま)の美田って言われていたようだけど、すっかり全ては河原になっている。
土地の境界はドウなってしまっているのだろう?
雲仙普賢岳の火砕流跡の広大な荒地の地主もドウなっているのか同様に疑問‥
もう一つ長野県で有名なのは1854年の善光寺地震で犀川の現在の安庭の上流辺りの標高400m辺りからはるか上流の明科町あたりまで長大な湖が出来たとのコト‥
堤の高さは50m程だったらしいけど、明科との標高差はまぁ100mってトコ‥
なんとも‥
堤の高さは50m程だったらしいけど、明科との標高差はまぁ100mってトコ‥
なんとも‥