牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

久々に山案内

久々に声が掛かり、山案内のバイトに出掛けた。今週は草刈をして秋野菜を撒く予定だったが、臨時現金収入は全てに関して優先だ‥。助役も快く寝床で見送ってくれた‥^^

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朝から良い天気、この夏は晴天率が高すぎ! 場所は八方尾根の最終リフトを降りたあたり。

イメージ 2これが『八方池』
通常此処までは“ハイキング”と称される‥
もちろん天気のいい日のハナシ‥
9月中旬には雪が舞う(事もある)

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今日向かう山々。思えば遠いような近いような‥いづれも僕んちから見える山だ。
遠くに今日は富士山が見える。

イメージ 4小さくなった“雪田”
“雪田”“雪渓”の違いは主観的なもので、谷なら“雪渓”って事。これは“雪田”でいいのかな?

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八方尾根の丸山山頂からの『後立山連峰』。“裏日本”見たいなハナシで、越中立山側が“表”で、こっちが“後”って事だ。どっちが先に名前を付けるかなのだろう‥
もっとも向う側は加賀藩の“奥山巡り”(警備隊)が国境を警備するほど拓けて居たらしい。

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写真を撮るに天気がいいのは結構だけど、順光で表情が無くてつまらない‥“ベランのパノラマ”の様だ

イメージ 7唐松小屋からの唐松岳
昔この辺りを越えてチョッと黒部側に降りた辺りに、大黒鉱山があって、鉱石を担がせた牛が八方尾根を行き来したとか‥
そんな鉱山が蓮華温泉、大雪渓と並んでいる。今では想像の出来ない様な過酷な労働だったろうね‥
ちなみに唐松岳は“日本百名山”って深田久弥氏が選定した全国で100の山に入っていないのでパス‥

イメージ 8そんな立山連峰を遠くに見る。
正面が剣岳で、左端が立山
黒部川を挟んで山は深い。
もう少しすれば、残雪が溶けて“下の廊下”とか歩けるようになる。
温泉もあるし、絶壁は絶景だ‥
けど、よくもまぁ自然破壊をしたもの‥
足元には“コマクサ”が広がる

イメージ 9チョッと危ない鎖場を通過し
やっとこさ五竜山荘へ‥
さっそく缶ビールで喉を潤す^^
小屋はこの夏で一番の混雑状態だそうな‥
夜行バスで仮眠して、養鶏場の様なトコに押し込められてお客さん達可哀想‥
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翌朝は早くから五竜岳を目指す。みんなヘッドランプ点灯してゾロゾロ歩く(登る)。

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おおっ!朝日が‥!  振り返りながら登る。狭い山頂にグループ毎に交代で登頂。

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標柱が1本しかないのにみんな「1人で(写真に)写りたい」と歳甲斐もないお客様は順番に撮影。
僕は三脚代わりに写真を取り捲る。
次から次へと登山客が到着して大混雑。天気が良いと全てが許される(気がする)
こんな事なら標柱を3本くらい立てればいいのに‥
でも、3本あったら3枚写真を撮るんだろうなぁ~┐(´-`)┌ ちなみに五竜岳は“百名山

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添乗員さんは社旗を手にお客さんと『万歳三唱』をしている。
万歳と言って死んで行ったのは彼ら(お客)のふた周り上の世代だ‥
先輩ガイドは1人で40人のお客さん。僕らは25人を2人のガイド‥
労働条件も色々です^^    添乗員さんも派遣、僕らも派遣だ‥

イメージ 18珍しいとされる“コマクサ”も小屋の前にひっそり咲いている。
近くで見ると既に端から枯れて来ている‥

下山口のスキー場は夏季に『高山植物園』を営業してるけど、何処から持ってくるのかな?
結構山で盗掘するヒトは多いらしい‥
まぁ、山菜やキノコ狩りも似たような物だ。
地権者にチャンと断わってからやりましょう!

イメージ 19“家から見える景色”の中に立っていられるのは、結構幸せな気分。
2次元だった景色が立体的に認識出来る。冬に見える“武田菱”も「なるほど‥」って確認出来た^^
それにしても通過する旅客機が多い。飛行機雲が残ると、上空大気水蒸気量が飽和しているって事‥

色々面白い事があったので、別項目で投稿しよう‥^^
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