5月25日の長野県だけど、お茶みたいな液体を小学生に掛けて捕まった男が居たと思ったら‥、夕方になって散弾銃を持って立てこもり事件だという‥。刺された女性と110番通報で駆けつけた警官が死亡しているという。もう一人男性が倒れているというが、危険で助けられないという‥。装甲車とか渡哲也サンが乗っていた様なヤツを導入して救助した方がいいと思うけど‥どうなんだろ‥。見殺しになっちゃうのかな?
猟銃保持者なら許可権者の警察なら特定できているだろうし、この間の坂城の事件もあって慎重に伏せているのかな?ニュースでは「あそこのウチの息子‥」って一報もあったけど、それっきりだったな‥。
どうもこのエノキ工場みたいな建屋に立て籠もって居るみたい‥。誰がなんでヒトを殺そうと思ったのかも大事だけど、メディアがどんな伝え方をするのかも注視していきたいね‥。(ΦωΦ)
近くに倒れているヒトの親族とかが「助けて下さいっ!」って言う訳でもないし、息子の親が説得を始めるとかもないみたいだし、あっても報道しないだけなのかも‥
死亡した警察官の氏名は発表になったみたいだけど‥
【参考】こんなやつ
長野県警にはこんなときこそ県民安心感を与えて欲しいね‥
【追記】想えば‥2007年にこの現場近くで働いていた時に、狩猟の解禁日があったんだけど、現場近くというか現場で散弾銃を撃っていた男二人がウロウロしていたな‥
関心が薄れた事件はコッチ
40代から50代と言われていたけど、66歳だったとのコト
犯人特定のハナシもあったろうに‥当たり障りのないコトのみ発表か?
散弾銃を打ち込まれたパトカーか?合掌したいところ‥
実母を追って来て刺したり、散弾銃を持って往復した怨念の籠った自宅と現場の道‥
生産農家としてホームページもあるみたいだけど‥
怨恨事件なのか?週刊誌報道での詳細を待つのみ‥ってとこなのか?先日の坂城の行き過ぎた?報道もあったし、テレビは腰抜け報道しかしないだろうし‥
【追記】再雇用者だって殉職なんだよね‥(ΦωΦ)