ヒトの足元ばかり視て物事を進める輩の多いこの世の中で、少しでも上を見て生活しようという上昇志向のボクは幼少の頃から天体観測?を趣味としている‥。なにせ観るだけで特に金も掛からない‥。観測じゃないな‥見るだけ‥観る測るってコトはナニもしないで、見るだけ、ん?見上げるだけ‥今はその程度‥でも、屋外に出るだけまし
以前、皆既日蝕の時にもわざわざ悪石島まで足を延ばそうかと‥伴侶と思案したが、長期予報で当地の悪天を予測して普通に職場の屋上で観測するってコトもあったな‥。
なにやら、1月の『しぶんぎ座流星群』、8月の『ペルセウス座流星群』、12月の『ふたご座流星群』は、『三大流星群』って呼ばれているとのコトで、せっかくなら大気中の湿度の高い夏よりはこの季節‥って、ランニングも兼ねて1月4日の夕刻が極大だって言うので近くの火山跡地?にやって来ました‥が、雲がかかってしまい断念‥。帰り道に近くの峡細路を走っていたら‥チラホラ流星が‥ってドウなんだろ?こんなので‥。
むむっ!降る様な流星がっ!「すわっ!極大ぃっ!?」って‥
2020年1月4日小雪で極大?しぶんぎ座♪~Quadrantids maximum
Web上では上手く繰り広げられているんだけどね‥(ΦωΦ)