1930年代大不況下のアメリカを舞台に、職を求めて鉄道の無賃乗車で放浪を続ける浮浪者(ホーボー)と無賃乗車犯を追い払う車掌との対決を描く。 当初サム・ペキンパー監督によって企画されたが、ロバート・アルドリッチ監督の下で完成された。 ※ホーボー(Hobo)は、アメリカで19世紀の終わりから20世紀初頭の世界的な不景気の時代、土地から土地へ働きながら渡り歩いた渡り鳥労働者のこと。ホームレスのサブカルチャーの一員。“ホーボー”は一説では日本語の“方々”が英語になったとのコト‥
ホントかなぁ~
『津波』『稟議』とかそんな英語になった日本語がそれなりにあるらしい‥
名作だと伝え聞いた助役サマがレンタルして来た‥
何のために放浪するのかチョッと理解出来なかったけど、そんな時代だったと感じつつ‥
助役サマは途中で寝てしまいリタイヤ‥