旧
信越線ネタが続きます。再び
碓氷峠に旧道を登ると第三橋梁と熊ノ平の間にも煉瓦の構造物がチラホラ見え隠れする。往路では樹木の伐採業者が作業していて侵入し辛かったが、復路では上手いコト侵入‥
特に立ち入り禁止の表示もないまま旧18号から旧
信越線のレベルまでよじ登る‥
横川駅から第三橋梁から開通している通称“アプトの道”は今後『熊ノ平』まで延長されるらしく
トンネル内の側溝部分のみ整備され始めている‥ 当然真っ暗なので短いトンネルだけ抜けてみる
どちらにしてもこの遊歩道は往復歩くか、誰かに迎えに来てもらうかしなければならない。
熊ノ平駅跡まで行けば、新線の線路が合流するのでそっちを戻ることは可能だ‥
でも、通行させないだろうなぁ‥
次のトンネルは漆黒なので断念して、旧道に戻る。 右は結構有名な第六橋梁‥