1974年に今はground zeroと呼ばれるかつてのWorld Trade Centerのツインタワー(110階415m)間での綱渡りを達成したフランスの大道芸人のフィリップ・プティと仲間達の挑戦と葛藤の記録を、本人と関係者の証言と当時の映像や再現映像を交えて紹介するドキュメンタリー映画。
合衆国人もバカやるヒトは多いとは思うけど、おフランス人もなかなかの冒険者が多いお国柄‥
全く?生産性のない行為をより多く行えるかもその国の国力なんだなぁ~って思ってしまうモノ‥
記録映像と、その編集に脱帽‥。
合衆国人もバカやるヒトは多いとは思うけど、おフランス人もなかなかの冒険者が多いお国柄‥
全く?生産性のない行為をより多く行えるかもその国の国力なんだなぁ~って思ってしまうモノ‥
記録映像と、その編集に脱帽‥。
もっとスリリングな展開が味わえると思ったけど、それに関しては‥う~ん今ひとつ‥
でも、最後のフィリップ・プティの言葉が刻まれた‥
でも、最後のフィリップ・プティの言葉が刻まれた‥
僕にとっては単純なことだ 人生は“エッジ”を歩いてこそ価値がある 反骨神経を持たねば 社会の規則に慣らされることを拒み 出世を拒み 繰り返しを拒む 日々 すべての発想を 真の挑戦と受け止める そうすれば人生は綱渡りになるなるほどね‥ 「こんな風に前向きな時期もあったな‥」ってチョッと思い出した‥