福島県の三島町で巨木が掘り出されたとのコト‥。埋没林とか神代杉みたいなモノなのかな?見た感じチッとも朽ちていない様子でケヤキだという‥。目の詰まった広葉樹でも密度があるから長持ちするんだろうか‥って言っても5400年とは‥Wikipediaでは『メソポタミアで灌漑農業が始まる‥』とある‥。
近所の千曲川の護岸を見ていても乱杭というか護岸の木杭とか昭和初期に架け替えられた木製橋の橋脚などいまだに水位が下がると顔を出している様だし‥。よく聞くのはアカマツとかのヤニの多い樹種なら痛まないで江戸時代のモノがそのまま残っているとか‥言うけど‥まさかの5400年前‥凄いとしか感想がない‥。
金山町の季節限定露天風呂に入りに行った時に玉梨温泉の共同浴場入りに行ったことあったよね‥。会津川口の駅で『姫ます寿司』買って食べたんだよね‥
サクラマスの押し寿司好きだからこんな山の中で鱒寿司かっ!って思ったら沼沢湖がカルデラ湖でチップってヒメマスが名産だっ言ってたんだよね‥結構美味しかったし‥
あの後只見川流域は水害で大変だったんだよね‥5400年前のケヤキも凄いけど、足元の土だってそこらの石だってかなり昔からあるんだけど、なんでソレに気が付かないのかね‥ 知らんけど‥
でもチョッと見て見たいな‥
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【追記】河北新報