yahoo!のトップページに“天狗の正体はトンビ”との見出し
さっそくクリックしてみると、江戸時代から伝わるカラス天狗のミイラと伝わる像がトンビ2羽の骨に粘土で肉付けしたモノとX線画像で判ったとの事。和歌山県では2年ほど前にこの事実を把握していたけど、今回の展示会を契機に発表したとの事‥。
さっそくクリックしてみると、江戸時代から伝わるカラス天狗のミイラと伝わる像がトンビ2羽の骨に粘土で肉付けしたモノとX線画像で判ったとの事。和歌山県では2年ほど前にこの事実を把握していたけど、今回の展示会を契機に発表したとの事‥。
事実を発表しないで封印する時代の流れに一石を投じる勇気のある発表なんだろうな‥
だけど、和歌山県指定有形民俗文化財に指定されている
文学路苅餞萱堂の「人魚」(左写真)「生身迦樓 羅王尊像(カラス天狗)「雷獣」「烏天狗頭骨(慈光圓福院)といろいろ怪しいモノが存在するらしい。
これらも一緒に公表しなくては‥
だけど、和歌山県指定有形民俗文化財に指定されている
文学路苅餞萱堂の「人魚」(左写真)「生身迦樓 羅王尊像(カラス天狗)「雷獣」「烏天狗頭骨(慈光圓福院)といろいろ怪しいモノが存在するらしい。
これらも一緒に公表しなくては‥
文学路苅餞萱堂「人魚」