認知的再評価♪

毎週水曜日は『ためしてガッテン』だ。
情報バラエティとして、“メディアの良心”の“最後の砦”と思ってます。

今回のテーマは『怒りの心理学』
夫婦喧嘩等でキャッチーな話題としているけど、『クレイマー』『モンスターペアレンツ』等の“怒りのはけ口”を取り違えた人種に対するメッセージとも受け取れる‥
夫婦ゲンカに関しては僕等には当て嵌まらない‥よね‥？

放送の中で『かなり酷い接客』をする喫茶店で主婦等が激怒する中、坊さんが平然と対応する下りがあった‥
『認知的再評価』と言って、「自分への言い聞かせ」をして、怒りがエスカレートするのを“自ら”防いでいると言う‥。そんな事が出来るのだろうか‥？
脳の扁桃体によって起こる様々な感情は、理性の脳と呼ばれる前頭前野の働きで鎮める事が出来るとの事‥。

さっぱり判らないね‥
まぁ“ココロのダム”の貯水量の問題化ねぇ～？
僕のダムは、既に土砂で埋め尽くされた砂防ダムで、上流から流れて来たストレスは溜まりもせず一気に流下する‥^m^

坊さんや神父さん牧師さんの様に揉み手でにこやかに笑みを浮かべて対応出来たら‥
そんな事になったら、僕は僕でなくなる様な気がする‥
それでもいいの？

【参考】　『一発触発、夫婦ゲンカ　怒りの心理学』　どちらにしても、僕には必要な修行らしい‥♪
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