天気予報やニュースでも『数年に一度の寒気』って報じて出掛けるなっ！家にいろっ！不要不急っ！って言っているけど、30日は意外と穏やかで日差しまで見えたりしてたけど、午後になると少し風が強くなったなぁ～って思っていたけど‥。雪が積もる前にジョギングに出掛ける‥
歩道とかに木々から枯れ枝が落ちていて暗くて見えなくて脚に絡んだいして走り辛かったりしたけど‥、おおっ！結構太い30センチ位の杉の木が倒れて道を塞いでいる‥。頂上の神社にはもう一本車道があるから問題ないのだろうけど‥。運悪く遭遇したらチョッと痛いよね‥。ちょうど、熊本の球磨川の溢れたあの台風でこの道でも大きな落石が落ちたし、なかなか災害ロード‥。誰が片付けるのかな？まぁ、知らんけど‥
ホントは、30日は12月の満月だったので楽しみにしていたのに全然チラチラ雪が‥だもんで、29日の写真‥
正月の準備が済んだみたいな頂上の神社‥。それなりに参拝客が来るのかな？宮司さんの次に参拝していると自負があったりして‥。単にジョギングで山に上がって下がるよりなんだか信者でもないけど、祈りの場があるっていうのも御褒美‟感”があってよろしい感じ‥。な１年だったな‥。ウチから往復だいたい１０kmで、高低差３００ｍの14,000歩弱くらいかな？まぁ、1.5時間くらいで帰って来るのだけど‥。
月齢29日の月と広葉樹のシルエットが綺麗だなぁ～なんて思いながら走ったりして‥。真っ暗だからこそ月の明かりを感じるモノなんだなぁ～って‥。ヒトの営み的には上弦の月のときは見られるんだけど、下弦のときって見えなかったりするんだなぁ～って、月の裏側が見えないのとは違うけど、下弦の月のイメージがないのってソウいう事なのかなぁぁ～って想うけど‥
新しいスマホにある『ナイトモード』とかで撮れば月明かりの写真って手持ちで撮れちゃうんでしょ？昔は写真家さんって一枚一枚タイトルにシャッタースピードとか絞りとか添付情報付けて展示していたけど、今はドウなんだろうね‥？『スマホのナイトモード使用』って言うと特別感ないよね‥
ドウなんだろうね？「写真ってシャッター押すだけじゃない‥」って言われるから説明したかったんじゃない？あと、このご時世でもデジタルじゃなくてフィルム写真にこだわるっ！とか、通常のヒトが簡略化して来たプロセスをあえて意固地に堅持する発信者もソレを売りにしているしね‥。
なんだろうね‥黙って大枚寄付すればカッコいいけど、寄付してメディア発表するのはカッコ悪いのと一緒で、結局は『俺って特別っ！』って感じだけじゃない？‥知らんけど‥
