あんまり暑いので、近くの洞窟に避暑に行った。
風の死んだ午後はまさに夏の日そのもの‥ 受付して内部に進入‥
奥に進むに従いヒンヤリした空気に包まれ、ベットリ張り付いたTシャツが冷たい‥
先日は向こう側の抗口で現代芸術を鑑賞したんだな‥。
アソコから「助けてぇ~」って叫ばれたら‥。坑内はチョッとパニックになるかな‥
最深部までとりあえず侵入‥。ますます千羽鶴が増えている。戦争反対はいいけど、ココに千羽鶴は遠慮してくれって書いてあるのに‥。まぁ、マナーを守って意見しないとだね‥
管理者も撤去すればいいのに‥歯がゆいね
坑内を見て思うのは、立入禁止で金網で仕切られている区画に結構な落盤の痕跡がみられる事‥
大雪渓同然落盤の痕があれば観光客にも当たる可能性があると言う事‥
坑口に近付くと眼鏡も曇り手探り状態‥
受付のヒトに落石の危険についてそれとなく聴いてみる。
以下
火曜の定休日を利用して、岐阜からM井金属に委託して落盤の調査をして貰い、それに伴う対策工事もして貰っているとのこと。金属会社は坑道を多く所有しているだろうから、このテの仕事はお手の物なんだろう‥
なるほどね‥、それじぁ、見学の範囲もむやみに増やせないね‥
受付のヒトに落石の危険についてそれとなく聴いてみる。
以下
火曜の定休日を利用して、岐阜からM井金属に委託して落盤の調査をして貰い、それに伴う対策工事もして貰っているとのこと。金属会社は坑道を多く所有しているだろうから、このテの仕事はお手の物なんだろう‥
なるほどね‥、それじぁ、見学の範囲もむやみに増やせないね‥