6月3日で普賢岳の大火砕流での43人の報道関係者や消防団員の被災から19年経った。
ニュースの中で気になるコメントがあった‥
まさか、噴火及び火砕流が起きない様に‥
って地球の営みにいちゃもん付けるって‥コトではないだろうけど‥
ニュースの中で気になるコメントがあった‥
『二度と同じような被害が起きぬよう‥』って言うのは、避難しなかった報道関係者への言葉なのか、避難しない報道関係者お抱えのタクシー運転手か、その周りで警戒していた消防団員への言葉なのか‥長崎県の雲仙・普賢岳で43人が犠牲になった大火砕流から丸19年となる3日、同県島原市内では各所で慰霊の行事が行われた。澄み渡る青空の下、遺族や市関係者らが献花や黙とうをささげ、犠牲者の冥福を祈った。 島原市仁田町の被災者用団地の公園に建立された碑に献花した横田修一郎市長は「今もあの日を振り返ると涙が出る思いがする。二度と同じような被害が起きぬよう教訓を後世に伝えていくことが私の役目」と話した。 日経web'10/06/03 photo:共同通信
まさか、噴火及び火砕流が起きない様に‥
って地球の営みにいちゃもん付けるって‥コトではないだろうけど‥
まぁ、喉元を過ぎてしまったからといって“二度と”忘れないように‥ってコトなのだろう‥
天災の部分でなく、“人災”の部分については二度と繰り返さない様にして欲しいモノ
同時にどの部分が人災で、彼等がなぜソコに居なければならなかったか?を言及して欲しい。(*´ω`*)ノ
天災の部分でなく、“人災”の部分については二度と繰り返さない様にして欲しいモノ
同時にどの部分が人災で、彼等がなぜソコに居なければならなかったか?を言及して欲しい。(*´ω`*)ノ