“したとみられる‥”と言う消極的表現‥

梅雨入りの時もソウだった‥
『○○したとみられる』
だなんて、莫大な予算を使って衛星まで宇宙に浮かべて‥
そんな曖昧な表現しか出来ないのかよ！

そんな気象庁発表を受けて各メディアは『梅雨明けを発表した』なんて報道しやがって‥
『梅雨明けした様な気がする‥と発表したいらしい‥』と報道するべきだろう‥

コレでは自分のミスを“不具合”なんて馬鹿げた報道をしていた“2000年問題？”の1999年末期と同じだ‥
なんとか言ってみろ！（｀Д）＝３

梅雨入り（明け）の発表：数日から一週間程度の天候予想に基づき、地方予報中枢官署が気象情報として発表する。情報文には予報的な要素を含んでいる。「梅雨入り（明け）の宣言」は使用しない。

気象庁のHPにも宣言はしないと明記されていた。

そもそも、気象庁が発表しようがしまいが地球の地象気象に変化は全くなく、発表モノを鵜呑みにする市民だけが情報に右往左往するだけだ‥
“梅雨明け”しなくっても夏は来るし熱中症になる‥

また気象用語(擁護)にはモチロン逃げの言葉も用意されている‥
“梅雨のはしり”　“梅雨の中休み”　“陽性の梅雨 ”　“陰性の梅雨”　“空梅雨”　“梅雨の戻り”