埼玉のとある用水路から持ち帰った“蜆”達。
今朝まで砂?泥出しをしておいて、夕飯の時間まで“
コハク酸”出しする為に放置‥
この“
コハク酸”で旨みが増すとのハナシ^^
帰宅後バタバタしながら夕飯の支度‥
貝類は水から加熱しなければならない。
沸騰する前に止めようとしたが、沸騰してしまった。この濁った煮汁が貝のエキスの
シルシ^^
豆腐、納豆、味噌汁の
蛋白質だらけの夕飯だ。
おっと、長芋を忘れてた。庭のワケギも伸びきって、硬くなってきた。
今ひとつ泥の匂いのする蜆汁。故郷の川で泳いだような、そんな錯覚をする。
こんな大きな蜆は市販ではないだろう‥
次回帰郷時も採取しよう^^
聞けばあの用水路、
下流までずっと蜆の貝殻が散らばっているとの事。
要調査だ‥^^