2年ほど前に助役の発注で製作した『鰹節削り器』
大量に買って余っていた“タモ材”を使用している。
一応、透き漆仕上げ‥
木目もばっちり蓋と本体は合してある。なんて言うんだっけなぁ~?こう言う仕上げ‥。「とも木」?
引き出しなんか、削りカスが側板に乗らない様に面取り加工してあるし‥
せめてプジョーもこの位の心使いが欲しかったね。
大量に買って余っていた“タモ材”を使用している。
一応、透き漆仕上げ‥
木目もばっちり蓋と本体は合してある。なんて言うんだっけなぁ~?こう言う仕上げ‥。「とも木」?
引き出しなんか、削りカスが側板に乗らない様に面取り加工してあるし‥
せめてプジョーもこの位の心使いが欲しかったね。
昔は結婚祝いなんかに良く贈答したそうな‥
僕も子供の頃は、手を削り(出血し)ながら鰹節を母親に言われて削ったモノ( ;゚Д゚)
近頃は、パックばっかり使っちゃうけど、ひとつひとつ料理の過程を楽しむ様にしたいです。
僕も子供の頃は、手を削り(出血し)ながら鰹節を母親に言われて削ったモノ( ;゚Д゚)
近頃は、パックばっかり使っちゃうけど、ひとつひとつ料理の過程を楽しむ様にしたいです。
う~ん。時代に逆行か‥ ‥な。
それとも、こんな時代にまたなるのかな^^