牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

餅搗きへの道~TheLoadofMochi~【ひたすら籾摺り】

【第三部】ひたすら籾摺

さて、摺った籾は取り除かねばならない。
晦日の翌朝、大掃除に取り掛からねばならないのに、元旦に餅を食べるのにも“こっち”も間に合わせねばならない。
外で器から器に、“ふうふう”しながら籾を吹き飛ばす。
ラクラする。ので、助役に団扇を持ってきて貰い共同作業。
イメージ 1パタパタ!
「チョッと、私もやる事あるんだけどなぁ~」と助役。
風が吹いていれば、これで籾を吹き飛ばせるのに‥

「ん!」以前、秋刀魚を炭火で焼いた時に扇風機を利用したのを思い出した。






イメージ 2
ぶぅ~ん。
おおっ!効率良く籾が飛んで行く!
唐箕(とうみ)なんかの原理だね。

これをひたすら繰り返す。
大掃除もしなくてはならない‥。

もっと効率の良い方法は無いだろうか‥。
近隣の村に水車小屋があったけど、そんなに時間をくっていては居られない。
車の前輪下に轢いて(挽いて)ステアリングを左右にして、グニグニ磨り潰す方法はドウだろう?

なんて思いながら、摺り鉢にヤッコボールで籾摺籾摺‥。
イメージ 3結局、紅白&格闘技を観戦しながらも籾摺し、初詣後に完了。
さて、『瓶底に敷いて棒て突いて精米』って言うけど、そんなので出来るのだろうか?
明日の朝には餅つきをするなら、今夜は吸水させねばならない。

ので、玄米のままで精米中止。次回はチャンと精米しよう。





【第四部】やっと餅つき

イメージ 4元旦の朝は良く冷えた。
天気予報でも、『低音注意報』なんて言っていただけあって、台所で吸水させていた“餅玄米”の表面は凍っている。








イメージ 5さっそく、蒸す。











イメージ 6イメージ 7蒸し終わったら、搗かねばならない。
学園祭では毎年餅つきをやったものだ。でも、今は臼も杵も無い。
先日、木曾に行った時に李さんに貰った捏ね棒で突いてみる。
う~ん。潰れない。
そのうち米も冷えて来た。
これではいけない‥。
突き棒に自重が足りない。
確か車庫にヒノキの間伐材があった。
洗って試してみる
イメージ 8これは調子がいい。
若しかしたら、ステンレスボールを破壊しかねない。
たまりかねて、助役に助けを求める。
でも、餅が冷えてしまい間に合わない‥。







イメージ 9完成(´_`*)
これでは“道明寺”だ‥
まぁ、これ以上手を尽くす事は出来ない。

後は食べるだけだ。

でも、写真を撮るならもっと丸く体裁よく並べれば良かったな(*^ー^*)





【第五部】食べる

イメージ 10イメージ 11イメージ 12
雑煮は助役が用意してくれた。
餅は僕が用意。
蒲鉾にはなにやら飾り包丁が‥
うーん。籾が少し残っているような(*´ω`*)ノ
かなり手間が掛かったけど、やっと食べる事が出来た。

汁粉はチョッと甘過ぎたけど、道明寺状の餅に良く餡子が絡んだ。

子供の頃から、茶碗に残っている米粒を良く注意された。
これも、多少の損料は致し方ないにしろ米粒を大事にしなくてはならない。