センサー付きLED電球

ＬＥＤ（ Light Emitting Diode）は『発光ダイオード』って呼ばれる‥
球切れがない‥って言うコトは‥買い替える必要が無くなるってコト‥
さすがに高価なモノでなかなか手が出なかった‥
20年程は耐用年数があるってコトは‥退職する頃には買い替えねばならないのか‥
そもそも耐用年数ってｏｎ＆ｏｆｆを繰り返してなのか、連続点灯なのか明記がないし２０年なんて実地テストは当然まだ実証されていない‥

切れなければ、リピーターが居ないってコト‥
某ＳＯＮＹって会社の製品の様に新製品が出る頃に丁度良く故障する‥ってコトでないと、今の白熱電球や蛍光灯が交換されたら‥
次のＬＥＤを買うのは２０年後てコトになってしまう‥
そんな産業は持続可能とは言えない‥

どんなモノなのか‥
そんな高価なＬＥＤ電球をとうとう我が村にも導入した‥
玄関を入ってからのスイッチがチョッと離れているので、ピロティに設置‥

　
ＬＥＤ電球って‥かなり重い‥　電球の先端にセンサーが付いていて２分程点灯してくれる‥

　
助役サマもお気に入りのランプシェード‥　イチイの木（おんこ）の花に似ている‥
明るい昼間でも薄暗い？古民家？なんで‥昼間でも感知してしまうので‥チョッとエコとは言えないようだ‥

古いまだ使える電球達の再就職先も見付けられるといいのだけど‥