鉄輪温泉散策

訪九シリーズ３日目‥
念願の大分は別府の鉄輪温泉にやって来る‥
　
街のいたるトコから湯煙が上がる景色が見たくて街をうろつくが徒歩では限界がある‥
たぶんアソコの丘の上だろうなって‥　判るんだけど‥

　
おっ！街角に噂の“地獄蒸し釜”　こんな時に限って“蒸かし系野菜”を持ち歩いてない‥
まぁ、管理しているんだろうから勝手に使えまい‥

　　　　　　　　　　
鉄輪温泉街は基本的に車の擦れ違いも難しい狭細路で構成されている‥

　　　　　　　　　　
こんな小道って言うか最近では“路地裏”って言った方がかっこいいのかな‥(^-^)

　
蒸し釜がいたるトコとは言わないけど、アレッ！っと思うと街角にあったりする‥

　
ココにも‥ここでは料理屋さんが営業に使っている‥

ホントはココに泊まろうと思っていた湯宿「陽光荘」鉄輪温泉の真ん中にあり駐車場もかなりある様だ‥
今度はココでゆっくり腰を据えて鉄輪をしゃぶり尽くしたい‥
まぁ、一時は『東の熱海、西別府』なんていったモンだけど‥、「別府は驕って落ちぶれている‥」なんて温泉系のメディアで聴いていたけど、ドウなんだろう‥
結構活気あるし‥
まぁ、前居のあったスキーで有名な○馬や○池なんてスキー場下町も一時(いっとき)は通りはヒトを掻き分けるような賑わいだったって言うけど‥
昔は何処も賑わったんだよね‥

今は国内で賑わうって言ったら何処なんだろう‥
渋滞とか行列とかでしか近頃耳にしないけど‥賑わいってなんだろ‥特定の目的があって街に路地に繰り出すのとはチョッと違うよね‥
まぁ時代が違うんだろうけど‥

【参考資料】　鉄輪温泉陽光荘