学生の頃は好きな映画ってコトでベスト5に入れていた『蜘蛛女のキス』‥
アルゼンチンの牢獄のハナシだったけど、昔今ではEテレと呼ばれていた教育テレビで放映した時に解説の岩波ホールの支配人の高野さんが「原作は会話だけの珍しい小説なんですよ‥」って言っていて早速文庫本を手に入れて読んだもの‥蜘蛛を見ているといつも蜘蛛女を思い出す‥
アルゼンチンの牢獄のハナシだったけど、昔今ではEテレと呼ばれていた教育テレビで放映した時に解説の岩波ホールの支配人の高野さんが「原作は会話だけの珍しい小説なんですよ‥」って言っていて早速文庫本を手に入れて読んだもの‥蜘蛛を見ているといつも蜘蛛女を思い出す‥
そんな、現場の仮説便所の扉のトコに蜘蛛の母?父?が大事に卵を抱えている‥
女郎蜘蛛っていうヤツかな?蜘蛛に罪はないけど女郎呼ばわりされてなんと思っているのか?いないのか?
女郎蜘蛛っていうヤツかな?蜘蛛に罪はないけど女郎呼ばわりされてなんと思っているのか?いないのか?
まぁ、ただ一心に子孫を遺すだけに生きて来たんだろう‥冬が来る前に孵化するのか?いや過酷な環境は卵のまま越すんだろうな‥
どっちにしても、あと2週間もしたらトイレ返還だから、何処の運ばれるのか?洗われちゃうだろうな‥
それも運命‥
反対側には孤独にエサを待つ別の蜘蛛サン。寒くなって虫も減ったのでこれからが大変だ。
ただ網を張っていればお客さんがやって来る(と思っている)‥なんて長野県の観光産業の様だね‥
なんてね‥