①12月20日ごろ極大を迎える『ふたご座流星群』
②1月4日ごろに極大を迎える『しぶんぎ座流星群』
③8月13日ごろに極大を迎える『ペルセウス座流星群』
だけど、『しぶんぎ座』ってあんまり聞かないよね‥。『四分儀』って天体の測量道具だってね‥
北極星とうしかい座αの間くらいにあるんだけど、1月4日っていつもは新年会最中かな‥もう違うけど
②1月4日ごろに極大を迎える『しぶんぎ座流星群』
③8月13日ごろに極大を迎える『ペルセウス座流星群』
だけど、『しぶんぎ座』ってあんまり聞かないよね‥。『四分儀』って天体の測量道具だってね‥
北極星とうしかい座αの間くらいにあるんだけど、1月4日っていつもは新年会最中かな‥もう違うけど
※「極大」とは、流星群自体の活動が最も活発になる時期‥。
流星現象を引き起こす原因物質は、主に彗星から放出細い帯状(ダストトレイル)と呼ばれ、地球軌道が交差していて毎年同時期にこの交差地点にさしかかったとき、ダストトレイルと地球との衝突によって流星群が生じるとのコト‥。
地球の重力任せで落下するから大気との摩擦で高温になるなら、ゆっくり降りて来ればいいのでは?って思うよね‥。落ちるだけでいいのにわざわざブレーキにエネルギーを掛けるのと、熱から守るのを比較ってコトかな‥。
黄昏って、日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯で、本来は『たそかれどき』の略コトで、『夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味とのコト‥である。この風習は広く日本で行われた。「おはようさんです、これからですか」「お晩でございます。いまお帰りですか」と尋ねられれば相手も答えざるを得ず、互いに誰であるかチェックすることでヨソ者を排除する意図があったとされるってコト。
基本的には黄昏時は、見づらいよね。金星とか木星じゃないと‥
『黄昏流星群』は待合室とかにあるビックコミックオリジナルの連載は読んだコトあるけど、最近やっていたドラマは全く見なかったな‥。助役サマは録画はしていたみたいだけど、見てるのかな?
『黄昏流星群』は待合室とかにあるビックコミックオリジナルの連載は読んだコトあるけど、最近やっていたドラマは全く見なかったな‥。助役サマは録画はしていたみたいだけど、見てるのかな?
で、13日夜に外に出て20分ほどがんばるけど、薄曇りで断念‥室内でスマホに星座早見アプリを入れてみる‥。
14日夜は、昼間にチラチラ雪が降っていたし諦めていたけど、22時過ぎに外を見たら晴れ間があるみたいで、外に出る。助役サマは既にうたた寝状態でパス‥
14日夜は、昼間にチラチラ雪が降っていたし諦めていたけど、22時過ぎに外を見たら晴れ間があるみたいで、外に出る。助役サマは既にうたた寝状態でパス‥
近頃変わったLEDの街灯が眩しくて‥でも、静かで水路のチョロチョロと水音と、遠くを走る高速道路の車の走行音が聞こえるのが実家のあたりの感じと似ているかな?
まだ子供の頃に兄と一緒に天体観測をせっせとした頃を思い出す‥。
まだ子供の頃に兄と一緒に天体観測をせっせとした頃を思い出す‥。
ぼくの持っている最厚のダウンジャケット寒くないけど、足がネェー
一個だけ見たら室内に戻りました。