牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

六花亭の包装紙の絵柄から想う‥

 助役サマが、お友達の連休の北海道土産だって言うことで、六花亭のお菓子を貰って来たのでお裾分けを戴いた‥。
イメージ 1 チラッと見るだけで判る包装袋のイラスト‥
柔らかなタッチがいい感じなのは昔からですな‥
誰が書いているんだろうって?
考えたことなかったけど、三越の包装紙を『やなせたかし』さんがデザインされたとかあるんで、きっと高名な画家さんなんだろうなぁーって‥
『坂本直行』さんという北海道では有名な画家さんらしい‥聞けば土佐藩郷士のアノ坂本龍馬氏の御子孫だって記述があったり‥するけど、良く読むと親戚筋ってコトで子孫ではないね‥。お子さんいなかったみたいだし‥戸籍上では‥姻族ってヤツだね

 六花亭製菓株式会社は、かなり優良な企業らしく‥

〘以下‥〙
取り組み・各種制度
六花亭製菓では、1960年(昭和35年)から従業員の心の健康診断を年2回実施しているほか[17]、«中略»また、従業員の「ワーク・ライフ・バランス」実現に向けた取り組みが盛んであり、1989年(平成元年)から正社員や非正規雇用に関わらず「年次有給休暇」100%取得を実現しているほか、「バースデー休暇」や「メモリアルデー休暇」、自己研鑽のため最長2か月までの「公休制度」、有給ではないが、従業員6人以上のグループ旅行に限って旅費の8割を会社が助成する「社内旅行制度」などの休暇制度を設けている[18]。また、育児休業の取得を奨励して日常化しているほか、2006年(平成18年)から社内託児施設「ごろすけ保育園」を設置している[19]。
各種社内制度に特色があり、「1人1日1情報」では日々の雑感から職場への不満など、個人の思いを「情報」として会社に提供することを奨励している。提供された情報は日刊の社内新聞『六輪』に実名で掲載している。年に1回社内公募が行われる「公休利用制度」では、書類選考によって選ばれた従業員に2週間から最長2ヶ月間の公休を与えている。また、訪日外国人旅行の増加に対応するため、「英語力育成制度」を設けて英語を勉強する従業員に補助金を支給している。《出典:Wikipedia
〘以上〙
コレがホントなら凄いね‥
お休みは沢山作れそうに聴こえるけど、なんだか会社に逐次報告するか監視されている気配がするのはボクの被害妄想なのかな?ボクが以前所属した会社は『強制有給日』って、正月と盆とかに連休になるように強制的に指定された日があったけど、求人案内にソノ日も換算していてチョット違うと思ったけでね‥でも休めるのはネクタイ組だけだからね‥
 思想犯の牢獄とか2人で収監すると共謀するから3人で収監してお互いを監視させて、一人づつ呼び出して報告させてお互いに不信感を植え付ける‥ってよくスパイ映画とかテロもの映画である手法‥あんな匂いが‥

  『北の国から』って言えば‥民主主義とか人民とか‥って謳っている国に限って全く逆だったりするのが、情報操作だったりするしね‥
外面良い人ほど疑いたくなるよね‥2016年に初めて創業家以外の社長が就任したコトがニュースになるってことは、そ~ゆ~コトなんだろうな‥。

 まぁボクには関係ないけど‥
ボクもたまに貰い物する『マルセイバターサンド』なんかなんとなく懐かしい感じがするよね‥
今では類似商品って結構あるんだろうけど‥
お土産お菓子とかって、イメージだからね‥

  『面白い恋人』ってお菓子もあったけど、北の人にはあまり冗談は効かないよね‥
アレだって、、1968年のフランスのグルノーブル冬季五輪の記録映画の原題の「13 Jours en France」を配給元の東宝東和さんが『白い恋人たち』って邦題の命名したのをパクった‥って言わないのかね‥?石屋製菓㈱が1「白い恋人」の販売を開始はじめたのが976年(昭和51年)ってことだし‥。北の人はココロの器が小さいよね‥。

 ボクは、有給は100%消化しなくてもいいから、ちゃんと働いて対価をチャンと欲しいけどね‥