『19歳巡査、謎深まる動機 滋賀の警官射殺事件』4/18(水) 8:40配信 京都新聞
彦根署交番警官射殺事件の経過
彦根署交番警官射殺事件の経過
滋賀県彦根市の彦根署河瀬駅前交番で、男性巡査(19)が先輩の巡査部長(41)を射殺した事件は、18日で発生から1週間になる。滋賀県警に殺人容疑で逮捕された巡査の犯行後の足取りは徐々に明らかになってきたが、動機はいまだ判然としない。 今後の焦点は、動機の解明になる。捜査関係者によると、巡査は身柄を確保された直後に現場で犯行を認め、「怒鳴られたから」などと犯行の理由について口にした、という。 一方、交番内に設置された防犯カメラで、犯行の直前、巡査と巡査部長が交番内に横並びされた机で一緒に夕食の弁当を食べている姿が確認されている。犯行日の防犯カメラには、巡査部長が巡査を厳しくしかったり、2人が言い争ったりする場面などは写っていなかった、という。 巡査と巡査部長は、河瀬駅前交番に配属された3月26日に初めて顔を合わせ、3交代のシフトで一緒に勤務したのは5回だけだった。ただ、4月8日と犯行日の11日は、通常の3人体制でなく、連続して2人だけの勤務となっていた。 巡査は2発発砲したうち、最初に巡査部長の頭を撃ち抜いた。強い殺意があったことをうかがわせるが、県警幹部は「(なぜ拳銃を使ったのかは)本当に分からない」と話し、捜査関係者は「あり得ない。理解に苦しむ」と首をかしげる。 県警関係者によると、巡査は1月29日に彦根署に配属されて以降、書類作成など勤務上の指導について、上司と折り合いがついていなかった、という。ただ、上司というのは誰を指すのかは判然としていない。 捜査関係者によると、「(巡査部長には)きちんと指導してもらった」とも供述しているといい、謎は深まっている。
警察発表をそのまま記事にしているだけですな‥。滋賀って京都文化圏だってことは昨年も遊びに行ったから何となくわかるけど‥
①「(なぜ拳銃を使ったのかは)本当に分からない」
②「あり得ない。理解に苦しむ」
③上司と折り合いがついていなかった
④「(巡査部長には)きちんと指導してもらった」
理解しようとせず、まずはカメラに映っていたコトを並べてみよう‥
理解とは自分(県警スタンス)の見方をするだけのコト‥
「ありえない」んじゃない。武器を持たせているんだからあり得るでしょ‥
本人の意志だけでは撃てない構造にするべきでしょ‥。
1年足らずの研修で武器を持たせるなんて‥
本当に19歳巡査が撃っている姿が写っていたのか?
他のヒトが撃っているとか‥実は‥
ナニか隠されているのかね‥?
①「(なぜ拳銃を使ったのかは)本当に分からない」
②「あり得ない。理解に苦しむ」
③上司と折り合いがついていなかった
④「(巡査部長には)きちんと指導してもらった」
理解しようとせず、まずはカメラに映っていたコトを並べてみよう‥
理解とは自分(県警スタンス)の見方をするだけのコト‥
「ありえない」んじゃない。武器を持たせているんだからあり得るでしょ‥
本人の意志だけでは撃てない構造にするべきでしょ‥。
1年足らずの研修で武器を持たせるなんて‥
本当に19歳巡査が撃っている姿が写っていたのか?
他のヒトが撃っているとか‥実は‥
ナニか隠されているのかね‥?