牛歩村日記? Like A snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥    副題は他国のヒトにもみて貰えるかなぁ~って‥?Fortune smiles on a merry home

『屋漏の家』 のすたるぢぃ~埼玉県東秩父村

寄居町の風布みかん山に寄った帰りに、東松山までどのルートかなぁーって考えていたらこの間チョッと話題になった『屋漏の家』を見に行こうかな?って想ってR254を『露梨子(つゆなし)』から東秩父村へ‥変わった地名がこの辺りは多いね『木呂子(きろこ)』ってトコもあるよ。上州に“木呂子”姓の一族が居たみたいだけど‥

風布から真っ直ぐコッチに来れば良かったかな?って思いながら鉢形から折原あたりの驚く程ボクの幼少期の奥武蔵野の景色がそのまま残されて居るような‥。バイパスや量販店やコンビニ等無かった頃の鼻からスライム垂らしている子供が沢山居そうな気配がする‥。

ノスタルジィに浸りながら東秩父村に侵入‥。東秩父村は、行政区分的には秩父郡だけど、秩父盆地からは奥武蔵の山々に隔てられて関東平野側に位置していることからから、ぼくらと同じの比企郡の一部かと思っていたよ。
聞けば、日本で一番市町村数が多いって子供の頃習ったけど、今では合併が進んで“県内唯一の村”になったと言う‥。村でいられる程の産業と自治の精神が残っているのかなぁー

ボクが『落合』=『合流地点』って認識した“発祥の地”である坂本落合‥
地名が地形由来ってコトをなるほどなぁーって幼稚園ではないな‥子供会の小学生の頃にフンフンって‥

その坂本落合の『落合の店』脇の旧道沿いに駐車して歩き出す。
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見上げて「アノ辺りまで歩くよっ♪」って言うと「ええっ~!義母さん家で待っているよぉぉ」って助役サマ渋々‥「まぁまぁ‥」って宥めながら‥ボクのノスタル自慰(爺)に付き合ってもらう‥

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うんうん‥看板はそのままだな‥                こんな道じゃ軽トラも登れないよね

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って、長野県では見られない孟宗竹林が鬱蒼として来て‥んん?かなり荒れているなー?
春にはカトリック埼玉教区のヒトが手入してくれているはずなのに‥って‥

!ないっ!屋漏の家がない‥!林の間から黄クリーム色の壁が見えて来るって信じていたのに‥
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岩の上のマリヤ様とイエス様は健在だ‥

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この小さな浴槽にみんなで交替で飛び込んだモノ‥。当時の写真の3段の小窓は3段ベットの各層に設えていたな‥

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助役サマは、いきなりの廃墟感に戸惑って立ち尽くしているし‥

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広場も見事に雑草だらけ‥。缶蹴りするのに隠れた岩影や滑り落ちて怒られて岩崖も木が生茂って‥

イメージ 14広場の手摺からは眼下に落合交差点を経て定峰峠から二本木峠方面が見渡せたのになんだか閉鎖感‥
40年も経ては樹木も繁るよね‥

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この屋漏の家で合宿した幼稚園2年と子供会の6年間でいろいろ教わったな‥
初めて接する異国のヒトもパオロ神父だったし、苦いコーヒー牛乳やホンモノ?のソフトクリーム‥
スパイシーなカレーに福神漬。朝のお祈りと夜にロウソクでお祈り‥。

イメージ 17チョッとホームシックになって、先生達を心配させたり‥
行き帰りの秩父鉄道バスでゲロゲロに吐いたり‥
懐かしいけど、建物はなくなってしまったな‥
【資料】
『屋漏の家』の想い出 再訪のきっかけになった“ふりかえり”
屋漏の家(おくろうのいえ)山開き カトリックさいたま教区/CATHOLIC SAITAMA DIOCESE
屋漏の家埼玉県東秩父村現代の風景 - 随想 吉祥寺の森から