牛歩村日記? Like A snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥    副題は他国のヒトにもみて貰えるかなぁ~って‥?Fortune smiles on a merry home

木曽福島 崖家造り他

昨年の木曽のつづきですな
木曽の福島はかなり昔、毎週往復していたのにあんまり立寄らなかったねぇ~。
関所等は街の北側の木曽川の上流側にあるけど、市街地は南側の平地にスーパーやら県の出先機関やらが集まっているね。

イメージ 1中山道の通過する木曽川の南岸と代官屋敷のある対岸を結ぶ『大手橋』ですな。
世界初のコンクリートローゼ桁橋って触れこみになっているけど、“世界初”がなぜ長野県は木曽に?
って思うけど、長野県に赴任していた土木技師の中島武氏が設計したとのコト。昭和初期の鉄鋼物資の不足しがちな時代に現地で調達出来る資材で設計したとのコトらしい。ローゼ橋って優雅な弧を描くアーチから床版を吊って居る訳だけど、コンクリが引っ張りに弱いんじゃないかと、チョッと心配な感じです‥。氏が設計したローゼ桁橋は県内に5橋なのかな?土木学会選定の近代土木遺産になって補修?補強?して保存対象なんだろうな。氏の県外転勤後も県内に同様なコンクリートローゼ桁橋が多数架橋されておりかなりの見掛けたモノだけど、車両の擦れ違いの幅員がなかったり、歩道が確保出来なかったり、流石に老朽化をしているとかもありかなり架け替えされている様ですな。
長野県に来る前からよく見かけたもんで、『なんでコノ橋が多いのかな?』って前から思っていたけど‥
緩やかなコンクリート桁の滑らかな曲線がうねり、あたかも桁の上をスタコラ走り抜けられそうで、スリリングな感じがしてワクワクしますな‥?
【参考】長野県内ローゼ橋 土木紀行

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上町から本町の路地を細かに歩いて‥
さて、崖家造り

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初めてみた時にはチョッとスラム街風に感じてビックリしたけど、河川の仕事なんかした後では増水時には大丈夫なのかな?

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って心配になるし、

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河原?河川敷にも降りられて歩けるんだけど、何処までが河川区域なのか?ってかなり心配ですなぁ~

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増水時にも見てみたいけど、上部で店を開いているヒトに聞いたらとりあえず大丈夫ってコトですな

イメージ 10崖家造りの岸側は昔のR19になっており商店街って感じですが、駐車スペースを持っている商店のみお客さんが買い物できるって感じですかな。
コレでは、大きな駐車場のあるスーパーとかにヒトが流れてしまいますなぁー

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旧19号から高台に上がったトコを旧中山道が通ってますな。右の写真は寝覚辺りの茶屋らしいけど、何となくアングルが似ているかな?こんな雰囲気だったのかな?

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福島関跡から下流を眺めると木曽川が見えますな。昔の写真にも2代昔?の大手橋があるみたいです。
現在の一代前はトラス橋だったらしいけど‥大正時代?

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上流側の撮影地点はかなり違うみたいだけど、遠景の山並みはそのままです。
今では木曽川電源開発やらにすっかり水量を奪われているんだろうケド、昔の写真でもそれ程水量が変わらなく見えるかな‥
【出典】長崎大学付属図書館データベース