牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

土牛美術館と鯉サブレ

助役サマの御親戚で不幸があり、南佐久郡小海町の火葬場へ‥
その後、旧佐久穂町宿岩の葬儀場で説明を受けて昼食です。焼香との間に1.5時間程あったので、かねてから行きたかった『奥村土牛記念美術館』に行ってみた‥

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地区の大造酒屋の黒澤酒造の旧社屋を改装して作られた美術館です。和洋折衷感満載で助役サマが感激してます。内部はもちろん撮影禁止ですな‥
氏は終戦近くにこの地に疎開して作品創りを続けていたそうですな‥。展示物は素描と淡く着色した物が殆どです。少ない線で存在感のある表現が素晴らしいです。
奥村土牛作品は出資者の山種美術館にその殆どが収められているとのコト‥今度行ってみたいね‥
お庭も素敵です。今度来たら、千曲川最上流の蔵元「黒澤酒造」も見学してみようかね‥
大きな木造施設が拡がって素敵な区域になってますな‥

葬儀も終わり、休業したので職場にお土産と思い佐久名菓『鯉サブレ』を探しに佐久市野沢へ‥
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助役サマも名菓『鯉サブレ』は知っていても製造元の清水屋さんが何処にあるかは知らなかったみたい‥
お店のなかもサブレの焼けた芳ばしい香りが漂ってます。名菓鯉サブレは何処にも卸しておらず、お店と新幹線の佐久平駅佐久市の物産スペースにしか置いていないとのコト‥貴重ですな‥

佐久地方は昔から水田を使った養鯉が盛んで自称「身の引き締まった」「泥臭くない」とのコトだけど‥
葬儀後の灰寄せでも鯉料理は当然、助役サマの実家に行っても義母の鯉料理が待っている。
最初は気味が悪かった輪切りの鯉の内臓だけど、今では骨が邪魔だなぁ~。鱗が口に残ってやだなぁーって思うくらい‥。

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店の前面の道路は、川越街道から富岡海道を経て内山峠、コスモス街道経由して松本市に至るR254でボクの実家の近くを走る国道ですな‥。ボクも昔埼玉からこの交差点を通過したモノ‥
何年か前に来た“ぴんころ地蔵”もこの近くです。
『佐久甲州街道と根際道の分岐点で明治44年までは諏訪社が祭られていたそうな‥
目通り周7.2mだそうです‥
知らないうちにR254のバイパスが出来ており、通らなくなっていたのね‥


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交差点にある大木って、ボクの中では『なんじゃもんじゃの木』って印象があったけど、これはケヤキ
かなりな大木です。

イメージ 9帰宅してサブレを食べる。奥村土牛の緋鯉の素描を想い描いて食べました。
佃煮や甘露煮が結局は同じ味になってしまう様に、サブレも形がドウであれ味は一緒ですな‥
清水屋のサブレはチョッと芳ばしい焦げ気味かな?
あとは駐車スペースだね‥