輝けっ助役サマっ!
22時過ぎに遅い夕食を助役サマと摂って居ると‥
ぷるるるる‥ 滅多にならない家の有線電話が鳴る‥
勧誘にしても時間的に遅すぎるし‥って珍しく助役サマが近かったので受話器を取る
ぷるるるる‥ 滅多にならない家の有線電話が鳴る‥
勧誘にしても時間的に遅すぎるし‥って珍しく助役サマが近かったので受話器を取る
ふんふん‥どうやら助役サマの昔の仲間が呑んでいて懐かしくて電話をしてきているみたい。
何やら誘われているけど、やんわり断っているみたい‥
『あそんでおいで』ってメモ書きしてみせたけど‥
そのまま受話器を置いたみたい
何やら誘われているけど、やんわり断っているみたい‥
『あそんでおいで』ってメモ書きしてみせたけど‥
そのまま受話器を置いたみたい
「昔の○H○の同僚の送別会で来週に渋谷辺りだって‥行ける訳ないじゃない‥」って‥
「ええっ~?息抜きに会社休んで行ってくればいいじゃない‥なんかのきっかけになるかもだし‥」
「こんなに歳とっちゃったし、行けないよぉ~*1」
「そんなコトないよ、みんな同じように歳くって同じオッサンオバサンだよっ‥」
「×○△×○△!」
「ええっ~?息抜きに会社休んで行ってくればいいじゃない‥なんかのきっかけになるかもだし‥」
「こんなに歳とっちゃったし、行けないよぉ~*1」
「そんなコトないよ、みんな同じように歳くって同じオッサンオバサンだよっ‥」
「×○△×○△!」
う~む‥夫として助役サマに昔の?いや新たな輝きを手に入れる場を用意しなくては‥
だね‥
だね‥
*1:+_+