牛歩村日記? Like A snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥    副題は他国のヒトにもみて貰えるかなぁ~って‥?Fortune smiles on a merry home

犬山城と日本ライン

アサリを運搬するのでサッサと帰りたいけど、せっかくだからどこか寄って行こうって犬山城に寄る。
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ボクは2回目だけど、駐車場はあったかなぁ~?って木曽川沿いの場所を見付けて停める。
ココはその昔地理学者にして議員さんだった『日本風景論』の著者、志賀重昂(文久3年(1863)-昭和2年(1927)が、ココがライン川に似ているって言って“日本ライン”発祥の地ってコトに‥
ちなみに発祥の地での木曽川ライン下りは現在休業中で、木曽川での鵜飼い観光に専念しているとのコト‥

イメージ 4絶壁の上の古城と流れがライン川ってコトになった様で、情報のなかった明治時代ならではの発想‥
他に青木湖(長野)をスイスの湖、大町市(長野)をインターラーケン等々、日清戦争に勝利し、国威昂揚が必要だったこの時代、国家ナショナリズムの高揚に一役買ったとのコト‥

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ここら辺がドイツのライン川ローレライって名所ですな‥
ローレライ(ドイツ語: Loreley)は、"luen"(見る、潜む)と "ley"(岩)に由来
ライン川は、ケルト語源で「流れる水=renos」→ラテン語名「Rhenus」→「Rhein」ライン川に‥

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ん?上田市の半田岩鼻にそっくりですな‥ 命名っ!日本のローレライっ! 既に使われてる?
【資料】 半過岩鼻①ライン下り? 半過岩鼻②2008 半過岩鼻③千曲公園

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昭和43年に濃尾用水の取水用の可動堰の『犬山頭首工ライン大橋』が下流に出来たため‥チョッと木曽川の様相は変わっているんだろうし‥。

さて、そんなコトはいいとして犬山城です‥。お城脇に無料駐車場があってビックリでガッカリ‥
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お城には“ゆるキャラ”が付き物ですな‥。石畳をグングン上ります。外人さんも多いね‥
ソメイヨシノは終わってますが、八重桜がまずまずですな‥ 黒門内と天守閣は有料ですな‥

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さっそく天守閣です。立派な天守閣が現存してて感動です。RC造の天守閣も多いのに結構です‥

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木曽川の眺望もまずまず、犬山頭首工ライン大橋が木曽川を堰き止め濃尾平野の農業を支えてますな‥

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城下を見渡します。木曽川との落差はあるけど、こっち側はそれ程でもないですな‥

イメージ 31昔は車を停めた辺りからグルッと総堀が巡っていたそうな‥
ふ~ん‥
城下町は総構えと呼ばれ、城と城下町の外周を堀で囲い込んだ城郭構造はそのまま残しているんだけど、堀は埋められちゃっているんだな‥
城下町はかなり広いし‥

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急峻な崖の上にあり、日本で唯一旧城主成瀬氏の個人所有のお城の為周りもそれ程開発されていない

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お城の構造と城主がどうであれ、多少の地方色はあっても所詮土産物に左程変わりはないですな‥

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愛知県はどうもからくり人形を備えた山車が多いらしくココには資料館も‥実演&説明があって感動っ!
昨日は常滑市で山車からくり見たし、確かこの週末は春の高山祭で山車からくりが出動しているらしい。どうも愛知県知多半島から名古屋市犬山市津島市岐阜県美濃、高山、古川を経て、富山県新湊市高岡市までが、山車からくり街道と言われいるらしい。
尾張藩に関係する地区に全国の七割の山車からくりが集中しているとのコト‥。八代将軍徳川吉宗が、機械機器の発明工夫を禁止したおり、神事祭事見世物を例外としたとのコトと、七代尾張藩徳川宗春が、遊び好きお祭り好きだったコトから吉宗の倹約令に反して東照宮祭等で豪華絢爛を極めたソウで、周辺地区の山車からくりは、東照宮祭の影響を受けたものが多く、玉屋庄兵衛、鬼頭二三、竹田藤吉、隅田仁兵衛ら尾張の木偶師(でぐし)達が、次々と工夫をこらしたからくり人形を創り出したとのコト‥。
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同じ道を通って帰りたくないので、木曽川沿いから帰ります。お城の下を洞門が刳り貫かれています。
木曽川では野性か逃げた川鵜がせっせと潜ってました‥

ホントは明治村も寄ってみたかったけど、入場料¥1,600って聞いてパス‥ 助役サマが怒ってました‥