先日帰玉の帰りに大規模ホームセンターで名高い?ジョイフル本田新田店に寄った。軽油が118円/リットル、ガソリンで139円/リットルで感涙‥セルフで給油口が20はあるだろうか並ぶ事はなかった‥
一時は燃料不足で並んだりはしただろうけど‥
ちなみにこの頃の長野市もいつもは安い実家辺りも軽油で132円/リットル‥ う~ん‥
一時は燃料不足で並んだりはしただろうけど‥
ちなみにこの頃の長野市もいつもは安い実家辺りも軽油で132円/リットル‥ う~ん‥
さて、ジョイフル本田で姪っ子の入学祝に地球儀でも買ってあげようかと物色していたら、面白い気圧計があったので購入っ!さっそく帰宅してセッティング‥
ちなみにこの気圧計は発案者が、あの‥小説『若きウェルテルの悩み』詩劇『ファウスト』で有名なドイツのヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)とのコト‥
こんな自然科学にも明るかったとは‥ できる男は何でも出来るもんだ‥ ガリレオ様とか‥
こんな自然科学にも明るかったとは‥ できる男は何でも出来るもんだ‥ ガリレオ様とか‥
ちなみに色素は付属していなかったので、食緑を買ってくる。
今日は夕方から下り坂で気圧の降下が考えられる‥

ってコトは水面の横くらいの水位が上がるって言うこと‥ おおっ!日本がある‥
今日は夕方から下り坂で気圧の降下が考えられる‥


ってコトは水面の横くらいの水位が上がるって言うこと‥ おおっ!日本がある‥


でも、コレって気圧って言うより“今年初めての夏日”って気温によるものでは‥?って手のひらを当ててみる‥と
気温補正とか内部の空気を窒素にするとか気温での体積が変わりにくいモノに置き換えねばならない‥
かな?
かな?
【追記】
そもそも気圧計はガリレオ様のお弟子様のトリチェリ様(1608-1647)が『一方の端が閉じたガラス管に水銀を満たし、水銀を満たした皿にこれを立てると、水のときの約14分の1の約76cmの高さにしかならず、それより上の部分は真空になることを発見し、大気圧によって液体が押されている=水銀柱の高さは日々微妙であるが変化することも発見。』
この辺りは確か中学校くらいの教科書に載っているはず‥

この辺りは確か中学校くらいの教科書に載っているはず‥
76㎝の14倍ってコトは、10mと64cmってトコかな?ガリレオの頃から井戸の水は直接ポンプで10m以上汲み上げられないコトは判っていたというからね‥
ちなみに‥
トリチェリの原理をそのまま利用している水銀気圧計
ちなみに18萬円程からあり気象庁認定型は78萬円程‥
お役所のお墨付きは税金で買うのだから割増の見積価格だろうケド‥
今は水銀の上がり下がりをデジタルの数値に置き換えるモノに移行しつつあるらしい‥

ちなみに18萬円程からあり気象庁認定型は78萬円程‥
お役所のお墨付きは税金で買うのだから割増の見積価格だろうケド‥
今は水銀の上がり下がりをデジタルの数値に置き換えるモノに移行しつつあるらしい‥

こっちの方がなんかインテリアっぽい‥
『大きな玉袋と細いサオ』二しか見えないけど‥(^_-)
まぁ、これぞ“ヒューマンデザイン”ってトコなんだろう。
カミサマがお創りになったモノのカタチが似か寄るのは至極当然と言える