薄氷を踏む

『薄氷を踏む‥』とは‥「危険な思いをしてヒヤヒヤするコト‥」かな？
子供の頃通学途中の池に張った氷の上に乗って、端の凍ってないトコまで誰が一番近寄れるか‥
なんて親御さんだったら悲鳴を上げそうなコトを良くやったコトを思い出す‥

現場をウロウロしていたら薄氷を踏んだ‥
　

　

　

　
童心に還って、割り捲くった‥
「どうして下が空洞になるの？」って聞かれたら‥　う～ん‥答えられない‥

薄氷フィルターを通して我が現場を視る‥
まさに薄氷上を渡り歩くようだ‥
“薄氷”とかいて“はくひょう”とも読むけど、“うすらい”とも読むらしい‥チョットいい感じだね♪
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