牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

Tomato puree

今年のトマトは桃太郎系生食用が今ひとつだけど、調理用に植えた“サントリー本気野菜”の
『ルビーノ』 『ロッソロッソ』 『グランソレイユ』あたりなんだけど、瓶詰にて備蓄される運びとなった。
イメージ 1 イメージ 2
朝取り野菜とはなかなか行かないけど、それでもこんなに採れる。まずは湯剥きしてして潰しながら加熱‥。

イメージ 3 イメージ 4
剥いた皮‥ コトコト煮込むのだけど、夏に火を使って勿体無い。冬ならストーブの上で出来るのにね

イメージ 5 イメージ 6
コトコト‥コトコト‥  水分が飛んで“もったり”するまで煮込む‥   暑い暑い‥

イメージ 7 イメージ 8
バジルの葉を敷いた保存瓶に熱々を流し込む‥。目いっぱい流し込んで蓋をして熱湯に逆さにして入れて煮沸‥
で、出来上がり‥

いつ使うのかな?

ちなみに
『Tomato puree(トマトピューレ)』はトマトを煮込むだけ。
『Tomato ketchup』砂糖、食塩、酢、オールスパイスクローブ、シナモン、玉ねぎ、セロリ等のその他の野菜が加えられた保存食。1876年にハインツ社が瓶詰めトマトケチャップを販売し、広く普及。
『Hall tomato(ホールトマト)』単純に丸ごと水煮をしたもの。カッティングしてあるもの等、いくつか種類があり、料理に応じて選択する。

トマトは煮込んだ後に裏ごししても良いし、しなくても良い。
沢山出来たら順次作って貰おう!