それは『CornFlakes』(一枚じゃないから複数型なんだろう‥)あれは、一粒一粒を潰して焼いたものだろう事は想像が出来ていた。だもんで、助役サマを焚き付けて作って貰う事に成功‥ プロデューサーは辛い‥
何枚か焼いてクッキングシート(ケーキ焼きに使う紙)に挟んだまま麺棒で潰す‥
う~む‥快調‥。でも、レンジの時間が結構掛かり電気代が気になったりして‥。でも数枚焼ける‥。破片を口に運ぶ‥。ほのかに甘く香ばしい‥。甘くなくなったトウキビ粒を使用しているのに、甘くて皮のプチッと柔らかい時にフレーク状にしていれば‥
もっと美味しかったかも‥?まぁ、ソウは言っても『原材料、トウモロコシのみ‥』ってトコがいい
シリアル食は朝食って誰が決めたのか不明だけど、翌朝のメインに登場させる。
薄く焼けたフレークをバリバリと粗く砕いて、牛乳をかけて‥う~ん‥美味しい‥。久々に我が村らしい手造り食材で大満足‥
ちなみにシリアル食のシリアルとは、ギリシャ神話の「大地と五穀豊穣の女神“デメテル”」のローマ名が『ケレス(Ceres)』。“シリアル(CEREAL)”はこの女神から派生した言葉と言われているらしい‥。
ケロッグは僕も幼少の頃大好きで、青いゴリラがメインキャラの“コンボ”が大好きで、よく“おまけ”も当てていた‥
まさか、人の名前だなんて思わなかった‥社名が『Kellogg』ではなくて『Kellogg's』なのは兄弟を表しているんだろうな‥。
『ケロッグ博士(The Road to Wellville)』(1994年、アメリカ作品)
音楽の後にバーチャル工場見学のタブが現れるはずです。
コーンフロスティが出来るまで‥実写版
表示ページの検索欄に“コーンフレーク”と入力して下さい‥
語源とか由来とかには興味あるけど海外の社名って殆ど人名なんだね‥。地名も結局はそのヒトの領地で人名だし‥
シリアル食のシリアル(CEREAL)もギリシャ神話の五穀豊穣の女神“デメテル”のローマ名が『ケレス(Ceres)』の派生だってね‥。じゃ、最近のよく言う『シリアルナンバー(S/N)』ってドウなの?フレーク1枚1枚にナンバリングしてたとか‥?
‟シリアルナンバー”は‟通し番号、製造番号”の意味で、『シリーズ』=ひと続きのようなって意味の派生だって‥じゃあシリーズってナニってコトになるよね‥?それは‥繋がりを現す『sero』の複数形なんだって‥キリがない‥
『コーンフレーク』とか『かた焼きそば』サクサク食感がしんなりする前にサクサク食べちゃうアノ食感の変化って好きだなっ♡
今の『サクサク』は食感とスピード感の韻を踏んでいるんだね‥。最近はグラノーラとかオーツ麦のオートミールとか回顧なんだか回帰なんだか‥ピッピ―ムーブメントが再度来ているみたいだよね‥ 知らんけど‥
いつものカリカリ餌にミルク掛けて貰えたら嬉しいんだけどね‥