飯山市福島『三部の棚田』

飯山シリーズが続いている‥
阿弥陀堂の真下‥って言うか、福島の集落を棚田の間を登って行くと阿弥陀堂がある事になる‥。

　
棚田の素晴らしさは、“田”そのものと棚田を眺める“ビューポイント”が不可欠である‥かな？
いい感じの緩やかな畦の曲線もソレを絵画のように美しく見せる“見せ場”がないと‥
棚田中央の小径は敷石が施され、チョッと洒落ている‥

　
田植え直後であれば石垣で出来ている畦の壁が美しいはずだけど、残念ながら草刈は来週あたりだろうか？裸足にサンダルで畦を歩いていたら“イラクサ”の棘で足が痒くなってしまった‥( -_-)=з

もっと“脚”を使えばいい地点があったかもしれない‥
熱気球とか凧とか上空に視点を移動させる方法は色々ありそう‥（＾ω＾）

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