06年に岩海苔を収穫して以来海苔には人一倍コダワリ?のある牛歩村だけど、四国と言えば四国三郎の吉野川や四万十川のアオサノリが有名なのは御存知の方々も多いはず‥
なんで産地を感じに今回は周回ルートの関係で四万十川河口に訪れてみた。
なんで産地を感じに今回は周回ルートの関係で四万十川河口に訪れてみた。

旧河川を利用した海苔養殖棚が整然と並んでいる。

せっかくなので作業をしているヒトに近付く‥ けど、忙しそうだ。
後で聞いたけど、五月連休を過ぎると台風が来るので全ての棚を撤去しているとの事‥

さて、売場の中で青海苔売場で『四万十川産アオノリ』を見て考えた‥ 『なんかさっきのとは違う‥』
先程採取して来たのは我々が海で岩海苔として採取するモノと似た平たい種類だけど、売場に吊るされたコレは悪く言えば“アオミドロ”の様な繊維の束の様に見える‥
引っ張って食べてみたら確かにアオノリの芳香が口いっぱいに広がる‥
おかしいおかしい‥
って助役と協議しながら外のテントで四万十川産の川エビとアオノリの天婦羅を購入!ん!このアオノリもスジスジのモノだ‥天婦羅を揚げている若者に聴いてみる‥
って助役と協議しながら外のテントで四万十川産の川エビとアオノリの天婦羅を購入!ん!このアオノリもスジスジのモノだ‥天婦羅を揚げている若者に聴いてみる‥
彼によると、
河口で養殖しているのはいわゆる“ヒトエグサ”系の“アオサノリ”で本当のアオノリとはこの“スジアオノリ”の事‥
であると言う。
スジアオノリは養殖が難しく、河床の石に生育するのを専用の道具で掻き採るという‥。
って事は僕らが採るには川の中まで入水しなければならないし、思いっきり漁業権に抵触する事になるのだろうな‥
河口で養殖しているのはいわゆる“ヒトエグサ”系の“アオサノリ”で本当のアオノリとはこの“スジアオノリ”の事‥
であると言う。
スジアオノリは養殖が難しく、河床の石に生育するのを専用の道具で掻き採るという‥。
って事は僕らが採るには川の中まで入水しなければならないし、思いっきり漁業権に抵触する事になるのだろうな‥
って、事で僕らが先程採取したアオノリはまぁ“ヒトエグサ”って事になる‥
まぁ、通常売られている海苔の佃煮やアオノリの原材料を見れば確かに『ヒトエグサ』とは書いてある
てっきり代用食品か何かと思っていたけど、まぁアオノリの総称と考えてもいいらしい‥
まぁ、通常売られている海苔の佃煮やアオノリの原材料を見れば確かに『ヒトエグサ』とは書いてある
てっきり代用食品か何かと思っていたけど、まぁアオノリの総称と考えてもいいらしい‥
もちろん両方ともアオサノリとして販売されているけど、原材料が“スジアオノリ”“ヒトエグサ”と表記していない場合も多い‥それに『四万十川産アオサノリ30%』なんて表記もあり(主に佃煮)これは外見での判別が更に難しくなってしまう‥
若者が言うようにスジアオノリこそがアオサノリと思えば、原材料には必ず『スジアオノリ』と表記するって事だろう‥
若者が言うようにスジアオノリこそがアオサノリと思えば、原材料には必ず『スジアオノリ』と表記するって事だろう‥
【参考資料】 海藻・海草専門 図鑑サイト


