牛歩村日記? Like a snail's pace?

日々平穏に暮らしていれば、自から幸せになれると言いますが‥?いろいろ雑音が‥

快晴の積りが、適度な汚さのハナシ

梅雨はなくてはならないけど、やはり晴れていた方が気持ちがいい。けど、暑い‥

関東地方等とは違って、日陰に入ればかなり涼しいのが田舎のいいところ‥
何が違うのだろう?
コンクリやアスファルト等で、太陽熱の蓄熱率が高くて夜になっても輻射熱でじわじわ暑さが持続するって事だろう。かな?

夏のアスファルト路面や、コンクリやタイルのプールサイド等は裸足で歩けるものではない‥。
もちろん河原の石の上や、海岸の砂の上でも同様だ‥。
物質の密度の違いがそのまま蓄熱量に比例しているのかも知れない‥。

都市部では日陰に入ろうが涼しさは感じない‥。
メディアでは必ず公園の噴水で子供を遊ばせる若き母子の姿を追うが、循環する水は汚いし苔(コケ)で滑るだろうし、見ていられない‥。
もっとも、乳幼児に適度に不潔なモノに接しさせる方が、アレルギーへの抵抗力が付くって考えられている。
DNAに変化がある訳ではないだろうけど‥
土いじりなんかは良いって言うね。

塩素濃度の濃いプールで泳ぐより、公園のコケの生えた池やそこらの川、僕の家みたいに洗濯や食器洗いの洗剤が垂れ流しの下流の清流?、下水道の完備されていない河川の水系の河口の海‥
等々で泳げば抵抗力も上がるのだろうか?

それとも水俣湾で獲れた魚の様に背骨が曲がってしまうのだろうか?

ある意味?そんな河川の河口付近の方が、牡蠣も大きく北の海で言えば昆布も大きく成長する。
って思っている。(持論‥)

本当は天気のいい写真を掲載しようと思って、“つかみ”に公園の事を引き出したけど、ハナシが反れてしまった┐(´-`)┌
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